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日本から海外へFrom Japan to World
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海外から日本へFrom World to Japan
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日本から海外へ

From Japan to World

こんな方にします

個人新規
(自己資金500万~)
個人1店舗以上保持
(自己資金1000万~)
法人新規
(自己資金1000万~)
法人1店舗以上保持
(自己資金1500万~)
法人異業種参入
(自己資金1500万~)
※自己資金はあくまで目安です。資金調達を想定した、下限必要資金とお考え下さい。

“今出ないでいつ出る?”
とても魅力的な世界市場と海外出店で
失敗しない為の方法

日本が迎えている課題

今飲食店のみならず、日本が抱えている大きな問題は分かりやすく、①円安 ②物価高 ③人件費高騰&人材不足です。

01円安
02物価高
03人件費高騰&人材不足

更にこれらに先行き不透明な金融問題や高齢化問題に加え、元より日本は食糧自給率の低い(38%台)問題を抱え続けており、
少子化も加わり今後これらの問題を劇的かつ短期的に解決することは容易ではなく、
そもそも少子化という点において日本にある胃袋そのものが減っていくことは変わることの無い今後の現象です。

しかし重要なことは今を生きる我々現代人において、そのような国の施策や政治家を恨めしく思うことは生産的ではなく、
商売人、ビジネスマンとしてこの時代に日本人としてどのように生きていき、
どうやって成功を為すのか考え、それを行動に移すこと。
これ以外に答えはなく行動に移した後悔は移さなかった時の後悔よりはるかに潔く晴々したものです。

では一方、世界はどうでしょうか。
国にももちろんよりますが、先進国や開発途上国、新興国と比較しても相対的に日本に比べ食糧自給率は高く、
働く世代(生産人口年齢)もお馴染みの中国、インド、アメリカ以外でも、
同じアジア圏であるインドネシアやフィリピンさえ既に日本を上回っています。
また今後を占うその下の世代である15歳以下の人口が1億人以上の人口を有する国で
2000万人を下回っている国は日本だけです。(1430万人)

その他諸外国についても、
高齢化社会の日本に比べ圧倒的にその中間、若年世代が多く、人口以上にそれらの国々が日常的に稼ぎ出す力、そして消費する力は日本のそれを何倍も上回っています。

加えて昨今の日本食ブームと世界的なインフレは日本とは逆に物価指数は大きい所で3倍に達しています。
これはもちろん仕入れコストや人件費にも反映されますが、それを上回って余りある程の消費欲、購買力が海外にあるからこそ、
このような超インフレや高人件費の中においても利益を上げ続けていると言えるでしょう。
これはよく日本のテレビなどでも海外旅行や出張の際にマクドナルドやファストフードの
値段の高さや外食、宿泊、遊興費の高さとして報道されている通りです。
しかしこれはあくまでもツーリストや日本から向かうビジネスマンの話しであって、
海外であなたや御社が稼ぎ出していたとしたらどうでしょう?

海外での経営は日本と違う難しさや商慣習の違いなど、
乗り越えなければならないことは山積みですが、
販売価格は日本の数倍にも達し、
日本に持ち帰る時はその稼いだ外貨は昨今の為替の影響で
更に多くの額として日本円に換金されます。

冒頭タイトルに記載した今出ないでいつ出る?とはこのような時代背景や日本の環境、
そして世界的なインフレや日本食ブームの追い風が今吹いているという意味です。

一方俯瞰的な立場で日本を取り巻く環境を翻ってみると、日本はコロナ禍からの脱却に成功し、
日本の既存店売上高は+に転じており、コロナ禍に助成金・補助金をもらい延命を続けてきた飲食店については、
事業を畳終えつつあると言われており本格的な回復の兆しも見えつつあります。
しかし実のところこの脱却要因の多くが実はインバウンドに依存していると言われており、首都近郊や主要都市、また観光都市などでは連日平日も含め海外からのインバウンド客により各お店は大いに賑わいを見せています。

また日本人は為替の影響で海外への足が遠く、
国内回帰しているとも言われており、世界各国からの観光客と国内回帰組日本人による脱却効果が
この回復の下支えになっていると言われています。

もちろんこの効果が波及することによる
日本国内での経済効果は充分想定でき、
国内出店についても充分な成功余地はあります。
ですので国内だと失敗するということではもちろんありません。
また海外に比べ契約主義や商慣習、
また国民性なども
安定的な経営見通しが立ちやすいということも言えます。
ただ前述で伝えているように、
それでも長期的な日本の胃袋の減少(人口減少)は
着実に進んでいることや、
日本の経済規模や長引くデフレは中々その糸口が掴めず、
昨今の値上がりについても
外食産業については価格転嫁は未だ充分にはできておらず、
薄利経営となっているということです。

これはそもそも国内に全国80万ともいわれる飲食店数があり、
人口一人あたりに占める飲食店が圧倒的に多いことも根本要因と言われています。

つまりコロナ禍からの脱却があったとしてもコロナ禍前に戻るのが前提という
日本と天井のまだ見えない海外という所が国内・海外の大きな違いということがいえると思います。

海外出店までの流れ

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01

情報収集

海外へ出店する為には
まずはじめに何に
取り組んだらいいですか?

海外出店の際にまず取り組むことはビザの問題です。
国によっては現地でお店を出したくても
ビザがおりずに開業できないこともあります。

ビザの取得

海外への出店は時間と準備が非常にかかるということを
まず認識しなければいけません。
開業までは最低でも1年~1年半は準備期間を設け、
更に約半年~それ以上、
物件や許認可にかかるリスクを想定しておく必要があります。
これは海外出店には日本出店には無いいくつもの
条件がある為ですが、
そのまず一つ目の条件として海外出店の際に必要となるのが、
現地で開業する為のビザの取得です。
これは出店手法にもよりますが、
国によっては正規の就労ビザなどをあなたや御社単独で
発行してくれない国もあるからです。

これは不労就労や過度な移民を防止する為等の為に設けられた
政策ですが、例えば不正に取得したビザ等で、
あなたが現地に赴き、現地でワーカーとして働き、
現地の人の職を奪うようなことがあってはならない為の
政策であるということがあります。

そこであなたはむしろ海外に赴き、
現地で仕事を作りむしろ現地の人を雇用する立場であることを
証明しなければなりません。
自分が経営者かつオーナーシェフとして現地に赴くのか、
または一経営者となり現地ワーカーを使い経営を行うのか、
またはその両方なのか等によっても
取得可能なビザは異なりその難易度も変わります。
行きたい国を絞り込んだら、
その国のビザ取得事情をしらべてみましょう。

出店する方法には、
①自己資本で現地法人を立ち上げること
②現地企業と合弁会社を設立する
などしてあなた自身がまず就労ビザの発給を受ける必要が
あります。
また国よっては日本人や外国人が単独資本で独立法人を
作ることを禁止している国もあります。
そのような国であれば自身が主体となってその国に出店するには②の方法を選択せざるを得ません。

出店資格の検証

それ以外にも海外で自分のお店や自社ブランドを展開する方法も後述しますが、
まず基礎的な情報として行きたい国がどのようなビザ規制を行っていて、
どのような出店方法であればその国に出店が可能なのか情報を収集する所から始めましょう。

Follow and Growでは…

ビザ取得要件や現地法規制など出店を判断するにあたって
確認しておかなければならないことを調査致します。
例えばビザの取得については現地文化精通度や最低限の語学力試験などを設けている国も一部あります。
その他にFollow and Growでは各国のビザ取得に強い専門弁護士や司法・行政書士、また食材の輸入を担う商社や
日本国の出先機関と連携し、御社やあなたの為にビザ取得の為の多岐に渡る専門資料の作成をサポートします。
あなたや御社が行う事業がどのように現地地域に貢献をし、
どのような形で現地社会の中で雇用を生み出したり、税金を収める側にまわるのか。
地域における優良企業として分かりやすく客観的に資料として作成することは必要不可欠です。
あなたや御社のビザ取得に向けて必要なあらゆる資料の精査・作成を手助けします。
準備期間序盤でしっかり情報収集と準備をし、いざ開業に向けて資金などを集めてから
出店資格を満たしていなかったということが無いようにしましょう。

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02

情報分析

海外に出店するにあたっては
どのような情報を探して
分析すればいいですか?

現地の食文化や日本食の
認知度レベル等についても情報が必要です。
日本食は特に世界でどんどん進化しており、
数年前の情報などであればアップデートが必要です。
また宗教や思想による禁止食材などの情報についても
日本より厳しいこともある為、
情報収集と検証を行います。

世界の多様な人々

行きたい国を絞り込んだらその国の情報を
更に深堀りしていきます。

現地の食文化や日本食の認知度についても検証が必要です。
一口に海外と言ってもその国々で嗜好性や食生活は
大きく異なります。
甘いものが大好きな民族や塩辛いものを好む傾向、また
ヘルシーやナチュラルフードを意識した需要が必要だったり、
宗教や思想による禁止食材などの検証も必要不可欠です。
例えばインドはマクドナルドでも
牛肉のパティは使用しませんし、
イスラム教の多い国ではハラールフードや認証が
現地ビジネスを行う為には必要不可欠です。

日本食は比較的そのような国々でも強いとされていますが、
調味料や調理過程においてお酒を使用したり、
動物性タンパク質を使用することなどもあります。

そして日本食の認知度についても海外で日本食が
人気といっても、その日本食に対する認知度や理解度は
国によって大きく異なります。
例えば日本からは同じように見られることもある白人の
作り上げた社会であるアメリカとオーストラリアをとっても、
日本食の理解度が進むアメリカ
(地域によっても格差がある)では
ラーメンとは醤油、味噌、塩があり家系や豚骨などの違い、
また麺の加水加減といった細かな点まで理解が深まる他、
日本食を更に飛躍させたオリジナル料理など日本食に対する
理解度は昨今急激に高まりつつあります。

しかし一方でこれも地域によりますが、同じ人種であっても
オーストラリアではまだ多くの日本食とは天婦羅や寿司、
照り焼きといった初歩的な日本食認知に留まっており、
その食し方も大雑把で大胆なものがまだ多い印象です。

更に食事に対する考え方も
日本人は料理が提供されると熱いもの熱い内に、
麺などは伸びない内に食べたいと考える人が大半ですが、
世界の中には食事は
家族や友人、恋人と過ごす時間の一コマであり、
そこに料理があろうがなかろうが
会話やそれ以外の楽しみを優先することも良くあります。
他にも日本ではスイーツは午後3時のおやつと考える風習が
強いですが、国によっては、ディナーの後または深夜帯まで
スイーツショップやアイスクリームショップが
賑わいを見せる地域もあります。
このような地域では
深夜まで需要が続くので営業戦略にも影響を与えます。

食文化の違い

このように日本食の楽しみ方や考え方についても各国で違いがあり、そのニーズを適確に掴んでおくことはお店を開業したその後の経営に大きな影響を与えることになるのでとても重要です。
その国の文化や移民などのバランス、また宗教や思想、平均賃金など可能な限り情報を収集して
その分析を出来る限り行っておくと良いと思います。

ポイントとしては焦らず一つ一つ問題をクリアにしていくことです。
日本から海外に進出した多く先人達も同じ道を歩んで今があります。
一つ一つクリアにしていきましょう。

Follow and Growでは…

このような情報収集を一緒に行い、あなたや御社が出店したい国について情報の供与を行います。
事業計画の段階でもまとめますが、各国の情報分析やその分析に
基づくメニュー、販売戦略立案、各種想定数値の算出などを行っております。
お水の違いから食材の違いなど海外における日本との違いをまずしっかりと把握することで、
はじめて海外で事業を行う課題が見えてきます。
見える化するところから始めましょう。

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03

自己資金や資金調達

海外での出店には
いくらくらい費用がかかりますか?

自己資本のみで海外に出店するには
国によって少なくても
日本の3倍以上の資金力が必要と言われています。
アジア圏であっても1.5倍~2倍は必要となるでしょう。
資金調達も含め、最低限いくらぐらいの費用を
捻出する必要があるか確認しましょう。

合わせておおよその自己資金も計算しましょう。前述した通り、開業まではある程度長い時間を要します。
日本から数度視察やある程度長い現地滞在も必要になるでしょう。
準備期間は基本的に収入が安定しません。
そこで開業するまでに資金が尽きたり、開業の為に蓄えた資金にも関わらず生活の為に手を付けてしまっては元も子もありません。

会社事業で行う場合を除いては、定職に付いていたら辞める前にある程度準備をしながら、
またアルバイトなどで準備期間は補いながら計画を進めましょう。

資金調達

また開業にあたってはある程度自己資金も必要ですが、
自己資金以外に資金調達をする手法として「日本政策金融金庫」
という機関があります。
こちらは「海外展開・事業再編資金」といった融資があり、
国内市場の縮小により、海外市場の開拓・確保に依らないと
成長が見込めないため海外展開することなどの
条件が必要ですが、
資金融資を得られる可能性があります。
またその他にも、
国によっては
日本の都市・地方銀行が支店を出している国や都市があります。
このような金融機関であれば、
融資に前向きになってくれる所もあるかもしれません。

また現地でスポンサーを見つける方法も海外では
広く行われています。
現地企業や富裕オーナー、
現地ディベロッパーなど昨今日本はとても関心が高く、
日本食ビジネスをすることに対して
前向きな投資と考えている投資家に出会い、
出店費用の一部を助けてもらう、出してもらうことも
日本では中々そのような機会はありませんが
海外では日常的に行われていたりします。
これはビジネスに対する考え方の違い
(海外はM&Aなどが飲食でも一般的であり、
ビジネスを作っては売るという考え方が広く浸透している為)
もあると思いますが、そのような場合は細かい契約書や
リターンの歩率などを細かく定めておくことが
とても重要になります。
(詳しくは④出店方法を検討するの中で説明)
他にはクラウドファンディングを募ることや
フランチャイズなども候補になりますが、
いずれにしても出資を募る場合は
特にコンセプトと海外での事業計画が重要になります。
自己単独資本でも、お金を借りたり出資してもらう場合でも
ビジネスであることは常に念頭に事業計画や経営計画は
しっかりと作りましょう。

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Follow and Growでは…

資金計画の策定

上記の資金計画の策定、
またあなたや御社に合わせた最適な出店方法の検証と提案、
また現地パートナー探しといった部分まで共に行います。
現地需要があれば資金面だけで諦めるのではなく、
その可能性を模索することも重要です。
御社の持つポテンシャルを広く伝えることも
現地パートナー企業を見つける上においては、
とても重要となりますので、
その資料制作や御社資料の精査、
編集といったところまで携わらせて頂きます。

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04

出店手法を検討する

海外で出店する為の方法とそれぞれの
出店方法について詳しく教えてください。

海外での出店は全て自己資金で
なくても出店は可能です。以下にできるだけ詳しく、
メリット・デメリットと合わせて
記載しているので、色々な出店方法を検証し、
自分や自社、予算に合った最適な方法を
見つけましょう。

出店する手法については、前述でも述べた以下の方法があります。

01

単独自己資本による出店

02

自己資本と現地資本合弁による協調出店

03

現地資本による出店(運営委託)

04

FCによる現地資本出店

05

催事やイベントなどの臨時出店

それぞれメリット・デメリットを含め確認していきましょう。

01

単独自己資本による出店

現地法人の設立や法解釈、税務などの支払い要件などその準備に時間を要しますが
その分ビジネスとしての自由度は高く自分で基本的に全て決められます。
また店舗で得た収益についても全て自分や自社に還元されることになります。
これは日本でも最も一般的な出店手法と似ているかと思います。

単独自己資本での出店

メリット

・ビジネス自由度が高い
・決裁権は常に自分または自社
・店舗収益は税を除き全て配分

デメリット

・現地法律の熟知
・商慣習の違い
・現地人脈の一から構築
・不透明要素による出費
・ローカルタイムリスク
・その他現地リスク等

02

自己資本と現地資本によってそれぞれ出資を行う合弁による協調出店

これはそもそも国によっては必ず行わないといけない国もありますが、高額になる可能性もある出店コストについて
現地企業など地資本からも出資をしてもらえる為、出店コストが下げられるメリットの他、現地の情報に詳しい現地企業であれば、
その国の商慣習や文化など幅広い現地情報を簡単に得られるといったメリットもあります。
また現地企業も出資している訳ですから、商文化の違う国で騙されるなどといったリスクも低減することができるでしょう。

一方でお店での収益については出資者にリターンを発生させなければならず、また現地資本からの注文や意向も完全には
無視できないことからビジネスとしての自由度は下がります。
出資比率などもしっかり確認してどのような所まで参画するのかといった取り決めをしっかり交わしておかないと
後々問題が起きてしまうでしょう。
この出店手法については海外では比較的広く行われている手法ですが、皆必ず口を揃えていうのはパートナーを選任する際は
とにかく何度も何度も打ち合わせを行い、そのパートナーのあなたや御社のお店に対する熱量と信頼できる人柄であるか。
をしっかりと双方が認識し合いビジネスをスタートさせるべきだということです。

自己資本と現地資本の合併

メリット

・出店コストの折半、または軽減
・現地法的問題の委託(こちらでも最低限必要)
・人脈構築支援
・商慣習などの違いの解決
・問題発生時の迅速対処など

デメリット

・店舗収益のリターンの減少
・ビジネス自由度の低下
・先方提案や新提案などの決裁権
・ビジネスパートナー自体のリスクなど

03

現地資本による出店(運営を現地資本から受託)

これは④とも少し近いのですが、
海外ではこれも一般的に広く受け入れられている手法で、
1,お金の出資者 2,物件管理者 3,運営委託者などがそれぞれの役割において担当を持ち、
一つのビジネスを行う、ビジネスシェアリングという考え方です。
日本では一人のオーナーや1社による単独出資によって、この1のお金の出資~3のビジネスの運営まで全てを一貫して行いますが、
海外ではそれぞれ自分達の強み部分についてのみ業務を提供しその対価をもらうという考え方も一般的です。
この出店手法では当然あなたのお店(ブランドホルダー)ですので
3,の運営委託をあなたや御社が担うということになり、
お店自体はあなたのお店の名前や味、雰囲気などを使い現地に出店しますが、
そこで出る利益や収入などは1の出資者に渡ります。
また家賃は1の出資者から2の物件管理者に支払われますので収入寄与がない分、出費リスクも無いという訳です。
ではあなたが得られる収入とは何かというと、
2同様1の出資者から毎月払われる運営委託費+売上高による出来高ということになります。
この方法では大きな収入というものまでは期待できないものの、初期出店リスクなどはなく、
運営委託を引き受けているので味やサービスなど
あなたや御社のお店の根幹に関わる部分についてはしっかりと再現することが可能です。

ブランドホルダーとしての性質上、お店の開発やメニューといったお店の根幹的な部分はこちら側が全て行う為
出店リスクを軽減して現地の反応を見るにはとても良い手法の一つと言えます。
ただこちらも出資者やその他このビジネスをシェアする人々からの
注文や要望に耳を傾けなくてはなりません。
シェアビジネスとは多い時は10人近くがビジネスに参画する権利を有する場合もありますので、
ブランドホルダーとしてここはオーセンティック(こだわり)の部分、
ここはローカライズ(現地仕様)させる部分といった柔軟な考え方が求められることもあるでしょう。

※出資者は人件費やその他店舗経費についても基本直接負担します。

現地資本による出店

メリット

・経営不関与の為、店舗収益に関わらず
 運営委託収入(+売上によるインセンティブ)
・ブランドホルダーとしての決裁権
・初期出店コスト無し、最低限リスクによる海外進出

デメリット

・パートナー裏切りによる類似店舗出店の可能性
・運営委託料以外の利益無し
・パートナー数の多さによる
 ビジネスコントロールの難易度
・店舗業務におけるパートナーからの
 プレッシャーや提案など

04

FCによる現地資本出店

③の運営委託のみを受託するやり方と違い、
FCについてはそのノウハウから運営まで全てあなたや御社のビジネスをパッケージにして現地資本に売るという考え方です。
もちろん現地で展開するのはあなたのお店ですが、あなたや御社自身はそのビジネスに関わることはありません。
投資から収益まであなたや御社に支払われるロイヤリティを除いては全て先方が手にする形になります。
これはもちろんそもそもFCになるだけのブランド力がそもそもあるお店でなければ難しく、
新規出店や新規の業態などではその加盟希望者は現れないでしょう。

ただ海外で日本食として展開しているお店は必ずしも日本において名を馳せているお店とは限りません。
某ラーメン屋のように日本でも大人気で海外においてもフランチャイズ展開しているお店もあれば、
実は日本では1~2、3店舗程度しかお店がなく、
海外では数十店舗以上のお店を運営しているようなフランチャイズ店も多くありますので、
重要なことはお金を払ってもあなたのお店を自国で運営したいと思わせる輝きがあなたのお店や御社にあればいいということです。

日本にお店がなく、新規で海外出店を考えている方にはまず取り組める手法ではありませんが、
しかし日本にお店がなく海外だけで展開している日本人経営の日本食チェーンは数多くあります。
日本にこだわらず海外で勝負したいという方はこのような方法で
1店舗どこかに出店しいずれフランチャイズオーナーを募るという考え方もあると思います。
このフランチャイズによる出店は魅力的ですが、最も気を付けなければならないのが、
お店の名前(看板)のみならずあらゆる出店・運営ノウハウを現地フランチャイズオーナーに販売してしまう。という点です。
③の出店方法の運営委託をこちらが担うのと違い、全ての運営ノウハウを提供してしまっているということは
それ以降簡単に「パクられる」可能性が非常に高い。ということです。

FCによる出店

メリット

・ノウハウ、ブランドの販売による大きな収入
・出店は先方マターなので、NOリスクでの展開
・ロイヤリティや仕入れによる副次収入など

デメリット

・店舗管理ケア不足によるブランドの低下
・臨店による本部指導&是正
・店舗ブランドが高くないとそもそも応募がされない
・類似店舗の出店やパートナーの裏切りなど

海外では日本のような性善説はまずもって通用しません。隙があれば全て狙われ全て奪われます。
今まで多くの日本人経営者が飲食のみならずこの手法で今まで貯めてきた、
長年かけて培ってきたノウハウ、味や手法を奪われ撤退に追い込まれています。
このリスクは法治国家であったとしても潜在的に常にあります。
少しでもこのようなリスクを回避する為に、、
1,契約をとにかく細かく設定する、
2,NDA(秘密保持契約)を結ぶ 
3,商標登録などを現地で行いその許諾などの権利は絶対に先方に任せない 
4,根幹となる味は日本や第三国から届ける 
などは当たり前ですが、
それ以外に実際に揉める最大原因である金銭授々を先にしてしまう手法も効果的です。

相手を信頼しない前提条件というのは日本人にとっては大変心苦しく感じる部分ですが、
自分を守る為にはあらゆる防止策を投入し不正を行う隙を与えないようにすることも大切です。
また不正帳簿や二重帳簿、仕入れ食材の横流しなども無いという前提では絶対上手くいきません。
一従業員から上層部に至るまでそのようなことをする人間がいることを前提に、
信頼できる人間を身近に配置し、細かい臨店などを入念に行うことをおすすめします。

05

催事やイベントなどでの臨時出店

これは現地デパートやJETROなどが主催する日本食フェアなどに日本から臨時で短期間出店することを指します。
これは自店や御社の行っているまたは行いたい飲食ビジネスが現地で通用するか確認できるというメリットもあります。
分かりやすい日本食であれば良いのですが
日本オリジナルのスイーツやまだ海外であまり普及していない(またはオリジナル)の商品などで
展開したいと考えていっらしゃれば有効な手法と言えるでしょう。
また出展にあたっては、先述したJETROや出展イベントの主催者などが協力してくれるケースもあります。
日本から食材を輸出する際の輸出規制や現地での販売価格、
また人脈の形成などこの出展を通して多くの情報を得ることでができるでしょう。

催事出店

メリット

・自店ポテンシャルの現地需要の把握
・将来の出店可否の検証
(仕入れや業者、客層、単価などの
 把握や人脈の構築など)

デメリット

・短期出店
・デパートやイベントへの出店となる為、
 イベント効果での集客要素が大きい(左右される)

このように一口に海外に出店すると言っても多くの出店手法があります。
どの出店を選択することがあなたや御社に合っているのか、
また出店したい国に合っているのか、といったことも検討していくと良いと思います。

Follow and Growでは…

この出店方法についてもより詳しく現地の情報を交えながら
あなたや御社にとって最善と思われる方法をご提案させて頂いております。
出店にあたっては道を誤ると、現地で出店もできないまま、日の目を見ることも無く時間だけが過ぎていき全てを失って帰国する。
というケースも少なくありません。
しっかりと事前にあらゆる可能性を検討することをおすすめします。

改めて海外に自店を出店または展開する方法としては
①自己資本による出店(現地法人の単独設立)
②自己資本と現地資本合弁による協調出店(合弁会社の共同設立)
③現地資本による出店(運営委託)
④FCによる現地資本出店(FCパッケージの販売)
などが挙げられます。
またそれ以外にまず簡易出店して現地の反応を試してみたい等という時に
⑤催事やイベントなどの臨時出店
というものもあります。
どれがあなたや御社に相応しい出店方法か検討しましょう。

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05

海外店舗コンセプトの作成

海外でお店を繁盛させる為には
何が重要ですか?

国よってもちろん違いますが、
少なくとも海外のお客様にとってお店に
来店する最も大きな動機は料理ではなく、そのお店の
コンセプト(ストーリー)ということです。
自分のお店がどんなお店で何をウリにしているか、
料理だけではなく、そのパフォーマンスを含めた
総合要素が繁盛するお店には求められます。

来店動機となるコンセプト作成にあたっての考え方ですが、これは国内外問わずビジネスであればそこにはお客様ニーズがあり、
そのニーズを供給することがビジネスの基本といえます。
特に海外において飲食店とは料理をただ提供する場ではなく、
料理、接客サービス、そしてお店の雰囲気(演出)を総合的に楽しんで頂くサービス業です。
料理だけ提供するのであれば製造業たるスーパーで充分という考え方です。
つまり飲食店とは常にお客様に向き合い、お客様の求めるサービスを行うことが求められており、
お店を繁盛させる為に最も重要になることはお客様が何を求めているか、何がお客様のニーズか考えることが大切です。

海外店舗のコンセプト

コンセプトの作成の中で何故この話しをしたかというと、
私の所に来るお客様や海外に行くとよく
「日本国代表の観光大使」を自称しているような
日本食飲食店出店希望者やオーナーに出くわします。
ただここで私がお伝えしたいことは
「あなたは日本国代表の観光大使ですか?」ということです。
つまり日本を宣伝する為に日本国から報酬を頂き、
海外まで日本や日本食の宣伝をしに行くのですか?
ということです。
答えはNOのハズです。
私が言いたいことはあなたは日本を飛び出し
「商売」をする為にはるばる日本から世界へ行きたいと
考えているのではないですか?ということです。

私は農林水産省指定海外調理コンサルタントとして
農水省が求める日本産食材の海外での普及促進事業など
を担当していますが、
このような場合でも
私はいかに海外の人に日本産食材を楽しんで食べてもらえるか。
を考えます。

分かりやすい例としてお寿司の中で細巻きや太巻きといった
海苔巻きがありますが、海外では海苔巻きは裏巻き
(シャリが表に見える側 で海苔は裏表反対で中に巻いてある)が主流です。
これは当時の日本人が海外で食べる習慣の無かった海苔を見て
外国人が手を付けないことから、
どうしたら売れるようになるか、食べてもらえるようになるか
考案に考案を重ねて編み出したと言われております。

このように日本国からの観光親善大使などでない以上、
重要なことはあなたは海外に商売をしに行く。
ということを再認識することです。

つまり海外の人に日本食を楽しんでもらい、
お金を払ってもらうビジネスをやりに行くということです。
冒頭に書いたビジネスとはそういう意味であり、
自分の持つ日本食技術を生かし、
いかに海外の人に自分の作った日本食を受け入れてもらえるか。
そのことがこのコンセプトに必要であり、
ビジネスとはそのお客様ニーズを捉えなければどこの国に
行っても上手くいかないのです。
改めてこのことを認識し、
あなたの行きたい海外を食生活や食慣習まで幅を広げて
現地の食材や調味料に合わせたあなたしか作れない「日本食」
をぜひ見つけてもらいたいと思います。

シェフのローカライズの姿勢

あなたが行く地で現地の人を育て、日本食が受け入れられることで更にお客様は日本を好きになります。
今や最先端の日本食はアメリカにある。と言われています。
そしてその日本食は純然たる日本食や独自の発展を遂げたものに溢れています。
先人が作り上げた基礎があるからアメリカでは日本食が進化し、また純然たる日本食が愛されるようになりました。

しかしまだ多くの国では日本食とは寿司や照り焼き(焼き鳥)またはラーメンや天婦羅が
主流でありその食し方は日本人が期待するものではありません。
だからこそ本当の日本食を知っているからこそ、現地に合わせ現地の人を育てるビジネスを行っていただきたいと思います。

Follow and Growでは…

各国(出店希望地域)における日本食レストランや
現地でのトレンド、売り方などの情報を収集し情報を提供します。

ここだけはアピールしたいポイントは生かしつつ、
現地に向けてローカライズすることは海外進出の鉄則です。
少しずつ、
日本食に対する現地のレベルは総じて上がってきていますので、
どこを生かしどこは合わせていくのか
一つ一つ共に検証し進めて行きます。
ここでも重要なことは「出店することが目的」ではなく
「経営を続けること」が目的であることは
いうまでもありません。

海外店舗のコンセプト

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06

スケジュールとタスクの作成・管理

海外出店までの期間は
どのくらい見ればいいですか?

海外出店にあたっては、
まず開業までにやらなければならない
タスク(課題)を洗い出し、
それをいついつまでにやるといったスケジュールに
落とし込むことで、全体のスケジュールが決まります。
できるだけ細かいタスクを洗い出し、カテゴリーを作り
スケジュールを計画してみましょう。

スケジュールとタスク

スケジュールを作成し、タスク毎にやるべきことを洗い出し、
管理することは、想定外が多発する海外出店では
とても重要です。
思い通りに進まないことが普通だと認識し、
前もって早く次のタスクに取り掛かかるようにします。
特に家賃発生後に発生する問題は、命取りになりかねません。
それまでにできることは全て行い、
引き渡し後はすぐオープンできるように
態勢を整えておく必要があります。

また海外出店におけるタスクの洗い出しは、
日本以上に特殊なものもあり、
後からこれができていなかったとあっては、
急な追加コスト、材料調達など初期コストの大幅増加に
繋がる可能性もあります。

大きなカテゴリーを作り、そこから分かる範囲で出来るだけ
細部まで枝分かれしたタスクにして、
それぞれ目標日程を設定し順番に履行していきましょう。
特に海外では同時進行でやらなければならないことが
とても多い為、
実行しそびれていることがないように
このスケジュールタスクを管理表として
いつも確認することを忘れないようにしましょう。

海外に向かうシェフ

Follow and Growでは…

各国(出店希望地域)における日本食レストランや
現地でのトレンド、売り方などの情報を収集し情報を提供します。

このスケジュールタスク管理表の作成、
あなたや御社のスケジュール管理、必要なエスコート
(事前アポイントや訪問場所の選定)を行います。
タスクの洗い出しといっても自分だけでは海外出店とは
何から始めていいのか、手を付けていいのか分からない。
と仰られる方がほとんどです。
その国に合わせて必要条件を洗い出し、
開業後にあれも足りないこれも足りないということが無いように、
このスケジュールタスク管理を設定していきます。

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07

現地視察と人脈形成

現地を視察する際は
どのようなことを行えば良いですか?

現地での視察日程は限られています。
視察漏れが無いようにあらゆることを
想定して視察日程を組み、
必要な方々へ事前にアポイントを取るようにします。

お店のコンセプトを対外的にも固めたら、
出店手法を検討することや、現地物件などを確認する為にも現地への視察計画を立てます。
以前に旅行などでその国にいったことはあるということも多いますが、
この視察では言うまでもなく全く違う視点でビジネスとして現地を視察することになります。

前提として、
①国の中でどのエリア・都市が候補なのか(ターゲット層なども確認) 
②その地域に同業態(価格帯や利用動機の同じ店)や同業種競合店はどのくらい存在し、
  それぞれのパフォーマンスや集客はどのようになっているか 
③その地域に物件はどのようなものがあり、条件や規制はどうか(不動産実際視察)
④現地で力になってくれるサポーター(人脈)の形成 
といったビジネスを具体的かつ少しでも順調に行う為のプロセスを明確化していきます。

地域選定

どれも1日や2日で行うことはできず、
この滞在期間は長ければ長いほどより詳細まで分析することが
可能です。
例えば①の地域や都市は事前にある程度決めておきますが、
現地でビジネスの視点として見ると
また違う景色が見えてきます。
特に旅行などで訪れた場合ハイシーズンやローシーズンが
存在したり、旅行で行った時感動した飲食費や遊興費の安さは
ビジネスをする際には
今度は収益力の低さとしてデメリットになります。
また各国とも毎年発展を続けてきている昨今は
新しい公共交通機関が誕生したり、
周辺に巨大モールが誕生したりなど
その様相は様変わりしています。

またタイやアメリカなどは自宅では食事をあまり作らない習慣がある一方で、買い物などは週に1回などまとめてしか行いません。
日本にいる感覚を現地の感覚に合わせていくことはビジネス上
とても重要なことですので、
できるだけ長い時間を過ごすことをおすすめします。

②の店舗情報についても事前に調べた情報と現地で実際に行ってみてきた情報では大きな違いがあります。
実際提供されている料理はクオリティがイマイチだったり、
値段もインターネットなどの情報とは
違うことは良くあることです。
また移り変わりの早い海外では、
1年前に流行っていたお店が既に閑散としていたり、
新たなムーブメントが起きているということもあります。
滞在期間が短いと行けるお店も限られるのでできるだけ多くの
お店を訪問できるように、
またここぞというお店を見つけた場合は2度3度行く日や
時間帯を変えて訪問してみるのも良いでしょう。
そしてそれが日本人経営のお店であれば、
素直に自分も出店したい気持ちを伝え、
力を貸してもらえないか交渉してみましょう。
海外の日本人は
そこまで日頃から馴染みあうことはあまりしませんが、
困ったときには大いに力を貸してくれる存在です。
きっと出店したい思いを伝えれば力になってくれる
ことでしょう。

現地視察

日本人コミュニティとの接点

③の物件視察についても時間の許す限り臨店します。
自分が日本人であり、どのようなお店を出店したいか、
その目的は何なのかコンセプトを元に説明し、
そのお店に合った物件を紹介してもらい実際に回ってみます。
言葉に不安があれば思い切って通訳を頼みましょう。
現地には多かれ少なかれ日本人が生活しています。
日本人のコミュニティも存在しています。
高い通訳料を払わなくてもそのような日本人コミュニティの
中から「普段使いできる簡単な通訳で大丈夫なので。」
ということでお願いすればお金はもちろんかかりますが、
力になってくれる人がいるでしょう。
そしてそのような現地在住の方はその地域の土地勘もあります。
また日本人コミュニティだけでなく、
ローカルとも繋がりがある人も多いでしょう。

④に繋がりますが出店希望地域で人脈を広げることが出店には大きな追い風になります。
できる限り多くの人に会うようにしましょう。

④人脈の形成として、現地でアポイントを取っても会っておきたい、
情報交換をしておきたい人は以下のような人です。

日本食レストランオーナー
日本大使館、領事館
現地に支店をもつ日本の地方銀行
現地で飲食店フランチャイジーを行っている現地企業
大手飲料メーカーや可能であれば商社、広告、新聞などの現地駐在員
不動産ディベロッパーなども飲食店経営や誘致に興味がある場合があります
現地日本人会
JETROなど国の出先機関関係者
現地食材や商材等の仕入れ業者
内装施工業者
現地販売促進、デザイン会社

このように事前に調べることなどで
現地で協力してくれそうな方がいる場合、
理由を伝え可能であればお時間をもらい
事前にお会いするアポイントを取っておきます。
お会いしたら誠意をもってあなたや御社が出店したい理由や
その思いコンセプトを伝え、
力になってもらいたい旨を伝えます。
海外出店では各国の規制や商慣習、
物件開発まであらゆるところで日本との違いに苦慮します。
現地に長く滞在しているということは少なからずあなたよりは
多くの情報を知っていると考えて積極的に
お時間をもらえるようにしましょう。
中にはあなたのお店に興味を示し、
出資者になってくれる人もいるかもしれません。
物件契約後に必要となる内装施工工事業者や販促・
WEBデザイナーなどの紹介や挨拶も含めて、
しっかりあなたのお店がどんなお店なのか、
どのような価格でどんな人に楽しんでもらいたいのか、
分かりやすく説明できるようにしておきましょう。

現地での交流や人脈形成

Follow and Growでは…

上記に述べた①視察候補地、その地域の主要客層、地域分析等の分析と提案に加え、視察日程組み~アポイントの代行、
現地でのツアー手配、などを個別にカスタマイズする形でご提案します。
また②の競合店調査とは同業種調査だけでなく、同価格帯や同じ利用動機となるお店まで、地域商圏を算出した上で調査します。
また③の物件については現地real estate agentと協力し、物件開発依頼とその情報提供を行います。

その他の④に対しては様々な必要タスクに対してそのアポイント代行から必要に応じた現地同行まで対応させて頂きます。
海外出店を実現する為には避けては通れないステップである反面、必要以上に滞在が長くなりすぎると
経費が増えることもありますので、無駄なく効果的に現地での時間を使うようにします。

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08

事業計画

海外での収支計画はどのように
考えればいいでしょうか?
利益率や経費の考え方は
日本と同じですか?

海外での飲食店における収支モデルは
日本とは全く異なります!!
出店する国に合わせたFLR(Rent)、その他経費、
利益率といったビジネスモデルを
一から組み立てておかなければ、
現地における利益の出し方を見失いかねません。

事業計画書の作成とは海外戦略を担う上で経営上必ず作成しなければならないものですが、
その作成理由はその他に上記に記載した金融機関から融資やスポンサーの獲得、
共同事業によるパートナーへの説明にも絶対必要です。
また法人などで参入を検討されている方は社内稟議や社内プレゼンまたは上長報告などにも使います。

そしてそれ以上に事業計画書を作成するにあたって1番重要な理由は
海外での「開業後の経営状況を把握する為」にこの事業計画書が必ず必要になるからです。

海外では出店は開業してからが本当の試練と言われており、事業計画は数字を作る根拠前提を0から考え直す必要があります。
例えば日本では飲食店に来る最初の来店動機は「料理」と言われていますが、
海外での来店動機の一番は「お店に来たいと思わせるストーリー(コンセプト)」と言われており、
そのストーリーをいかに上手くアピールできるかが繁盛する為に必要だと言われています。

商圏調査

つまりお客様の来店動機は、
①お店のストーリー(コンセプト)のアピール
②料理 ③接客というように、

お客様のお店を選ぶ優先順位が日本とはそもそも違うんだ
という所から考えていかなければいけません。

またパフォーマンス(料理を作っている所を見せる)なども
エンターテイメントと捉えて外食を楽しんでいる海外では
重要な繁盛要素といえるでしょう。
他にも日本では良くコスパが重要視されますが、
中国などではコスパよりブランド価値があり高いものが
売れる傾向もあります。
また日本では「女性が入りやすいお店」と「男性が使うお店」が
なんとなく分かれている場合があります。
例えばおしゃれなカフェは女性にフォーカスしていたり、
牛丼などの定食屋は男性をメイン集客層としている
といった具合です。
しかし海外ではあまりそのような性別で入店障壁があることは
珍しいのが一般的です。
女性でも男性でも入りたいお店に入るし、
食べたいもの食べるということです。

また事業計画上繰り入れすることはありませんがチップなどの
制度も欧米特有といっていいでしょう。

このようにビジネスの基礎となる考え方から
しっかりと事業計画に落とし込み、
ビジネスモデルを作っておかないと、
海外で生き残っていくことが困難になるということです。
日本での経営経験は「参考」にはなりますが、
特に海外においてはそのビジネスの常識を一度疑ってかかり、
現地で成立させる為に
柔軟に対応することが求められるということです。
「利益」を残す目標は同じでも、
そのプロセスは日本とは全く違うと考え、
海外でのビジネスにおいて日本の経営は「答え」にはならない
ということを改めて確認し、
0からビジネスモデルを作る気持ちで
この事業計画の作成にあたることが重要です。
そしてその海外でのビジネスモデル構築における柔軟性とは、
この事業計画において計画を立てているからこそ
その範疇を理解し対応できるということです。

人件費・家賃などを計算するシェフ

また数字における具体的事例について説明します。

例えば基本的な経費計上として日本と同様にお店には家賃がかかります、
毎日営業する為には水光熱費や原材料費、そして人件費など多くの経費が発生します。
ここに加えて国によっては先ほどのアメリカのように家賃に上乗せする保証金や税金、
またオーストラリアではアルバイトにまで会社負担の年金支払いが義務付けられています。
このように経費負担がとても重い国もあり、それらを売上から支払わなければなりません。

経営者としてはそれだけ経営者に厳しい労務コストや経営環境に見えますが、
それだけの支払いをしても余りある利益獲得の魅力が海外にはあるという見方もできます。
例えば開業コストは日本で行う場合に比べて2~3倍以上かかるという試算も
出店する国によってはありますが、その分客単価も2~3倍以上取れるということです。
特に海外ではマーケットの動きが早いこともあり、投資計画から回収スパンについてもこれも国によりますが出来るだけ早く、
2年~2年半程で計画を立てます。
つまりそれを達成できるということはそれだけ粗利や利益が高いということです。
これはアメリカの事例ですが、FL(原価&人件費)コストで50%FLR(+家賃)で70%という目標を設定しています。
そしてそのFL内訳についてもアメリカや東アジアでは大きく変わります。
FLの総和が50%であってもその内訳が25%ずつとは限りません。
海外飲食ビジネスにおける基本がこの数字であるということは利益を生む為にとても重要な指標ですが、
その内訳は国よって10~15%の原価と30~35%の人件費率またはその逆といったように大きく変動しているのです。

これ以上にもっと大きな変動幅を出している国もあります。
そしてそのようなデータの上でも驚くほどの利益が残る可能性があるから世界には多くの人が集まっているということです。
なのでビジネスの基礎や結果は同じでも、その経費内訳は日本と世界では大きく異なるということです。
この点を日本の感覚でビジネスをすると必ず失敗すると言われている一つの理由です。
その国その国のコストを正確に見積もり、その国に合わせた数値管理ができないと絶対に上手くいきません。

日本では先ほどお伝えしたコスパの良いお店(低価格販売戦略)のお店が四方で見受けられますが
上記のような+αの経費に見舞われている海外だとこの戦略は大変危険だと言えます。
海外の日本食レストランが総じて単価が高いのはそのような背景もあります。
数値や商慣習、文化を正しく理解し綿密な事業計画を作り、それに沿って開業、運営を続け、適宜修正する場合も感覚に頼らず
この数字から動かしていくことが海外ビジネスにおいて最も重要です。

Follow and Growでは…

前後半20ページに及ぶ海外(現地)向けの事業計画書を作成させて頂きます。
コンセプトから始まり、開業予定の自店のポテンシャル分析や業態比較、業態分析に加え、立地予定地(または希望地)の
商圏調査や需要同行、外国人の消費者マインドなどの飲食店専門に絞ったマーケティング情報の調査と供与、
更に具体的な販促計画を作成します。

また後半部分では物件情報を数値解析し、新築、居抜きに関わらず取得想定物件に基づいた
内外装施工概算、物件取得費算出、厨房設備費算出、その他経費算出、初期トータルコストの算出を行います。
それらの初期コストと想定地域、想定規模、想定業種などから売上見込み、集客予想の分析し、
予定しているメニューの出食予想から想定原価率を算出し、予定オペレーションから
人件費計算を行った上で想定損益計算書(PL表)まで作成させて頂きます。

また、融資を受ける場合はその返済計画の作成や長期収支計画など弊社が有している知見を元に
綿密な事業計画書を作成させて頂きこちらをお伝えさせて頂きます。
こちらの事業計画書作成コンサルティングについては単体でのお申込みも可能です。
詳しくは個別コンサルティングページをご確認ください。

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10

食材等仕入れ業者の確認と厨房機器・調理道具・食器などの選定

現地での食材の調達で
重要なことは何ですか?

どのような配達スパンで、どのくらいのロットがあり、
商流や荷姿、値段や冷凍冷蔵、生鮮具合など、
日本産食材であれば、関税や検疫、
また課税なども検討が必要です。
また生鮮食材については海外では手に入らないものも
多くあります。代替え食材も検証しましょう。

厨房機器

メニュー準備に当たっては想定している業種や
メニューに合わせた食材などの仕入れ先も
一緒に検討しなければいけません。
また国によっては日本産食材を防虫防疫の観点から
輸入できない国もあります。
例えば日本の代表的な食材である
昆布、海苔、わさび、柚子、大葉、またその他果物などは
検疫対象になっている国もあり日本産が使えず
現地で粗悪品を使わなければならないこともあります。
メニュー開発が終わったら同じ食材が現地で手に入るのか、
類似品があるかなどを調べましょう。
その他に厨房機器についても確認が必要です。
ガスの仕様や電気電圧も海外では違う為、
日本の機器は使用が困難になります。
また仮に使えても保守やメンテナンス、
修理などには大きな時間と労力を要することになるでしょう。

日本には海外輸出入をサポートする行政法人などもあり、
それら法人は率先して食材などの輸出状況や現地での仕入れ業者の
情報提供等を行ってくれます。
またそれ以外にも取り扱いの無い食材や商材であれば日本からの輸送や現地調達も検討しなければいけません。
特に日本からの単独輸出であれば日本に協力してくれるパートナーが必要ですし、
生鮮品(魚・肉・野菜・果物など)は検疫に引っかかったり、高い関税を支払わなければいけないこともあります。
例えば日本酒や梅酒、焼酎などは日本独特のアルコールですが、
欧州や欧米などの国は自国ワインを守る為に高い関税をかけている場合もございます。

日本らしいものを提供しようとするあまり、
あまりにも高い価格設定となってしまってはお客様には高い印象を与えるばかりではなく、
そのほとんどを税金で支払うだけということにもなりかねません。
メニューとは飲食店における大切な売り物であると同時に利益をもたらす唯一無二の商品です。
お店にとって有難い商品とは売れるだけでなく売れて儲かる商品である。
という商売の原則を忘れずに仕入れを考えましょう。

その他にもタレや加工品など日本から輸送するより、
現地でOEM(製造委託)を
現地工場にお願いする方法もあります。
日系メーカーが委託している所などもあるので、
そのような所でOEM製造やPB商品を手に入れることも
できるかもしれませんので、この点も確認しましょう。
また合わせて麺打ち機や出汁を取る機器など
専門的な厨房機器の輸出や現地調達の可否などの確認、
また細かな調理道具や食器などの備品の仕入先も
確認しておきます。

またそれらが現地調達不可能な場合、
日本からの輸出にはとても時間がかかる可能性があります。
開業時期を逆算し早めの輸送段取りを整えておきましょう。
また現地で調達可能な調理道具や食器などは
しっかりとメニューに合わせて選定し、
予め開業1週間前(店舗引き渡し後)に配達してもらえるように
入金などを含めて確認しておきましょう。

海外仕入れ業者

Follow and Growでは…

仕入れ業者の選定や直接輸出に対して発生するコストなどの概算を検証しております。
また海外輸出を中心に行っている日本の仲卸し業者や商社などの情報を共有し、
例えば築地や豊洲、その他市場の生鮮問屋などから希望する国へ輸送を行う手立て、
現地での配送網などあらゆる視点からあなたや御社店舗までの安全かつ最安値での輸送をサポートさせて頂きます。

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内外装工事業者選定

内外装時に気を付ける
ポイントはありますか?

家賃が駄々漏れしていく海外でよくある
内装業者の実態に注意が必要です!

物件の申し込み・契約と合わせて内装施工業者の選定や設計打ち合わせ、
また工事に付随する外装看板工事など販促業者との打ち合わせを行います。

現地では日本で流通している資材や厨房機材は基本手に入りません。
現地の内装業者と綿密に打ち合わせを行い、特に意匠に目が行きがちですが、意匠だけを意識するのではなく、
ホールやホール席数、厨房動線などを意識した席効率、省人化を目的とした設計を行う必要があります。

特に席数の確保や省人化が上手くいっていないと、
その後の現地での高い家賃や人件費がじわりじわりと重くのしかかってくることになります。
意匠はお店の雰囲気を表現する為にとても重要ですが、それ以外にもこのような数値面からもしっかりとした計画が必要です。

内外装工事業者選定

また最後に内装施工業者を選ぶ注意点ですが、
やはりその他の問題同様にここでも騙し騙されという問題意識を高く持っておかなければなりません。
例えば引き渡し期限については
明確に契約書に明記しておく必要があり、
その引き渡し期間を一定以上過ぎた場合は
家賃の負担など相応の条件を設けます。
また見積もりもいざ工事が始まった途端、
色々難癖を付けて釣り上げてる可能性があります。
最終的に工事が終わった段階で当初の見積もりの数倍~10倍もの費用を請求されたというケースもあります。
全て契約を蜜に交わすことで
このような事態を避けることができます。

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意匠を除くホールや厨房レイアウトの作成・提案とオペレーションの構築を得意としています。
席数に応じたデシャップ機能やお会計動線、お客様、従業員動線のスムーズさが
メニュー提供効率のUPや人件費抑制には必要不可欠です。
作業効率とお店の意匠のバランスを考えたアドバイスをさせて頂きます。

この契約書のひな形についてもご提案させて頂きます。
また今までにあった事例でいうと、工事の途中現場に寄ったら新品ではなく中古の建築資材を使用していた例もあります。
お金は絶対全額を先に支払わず、引き渡し1か月後まで少なくとも5~10%程度は支払いを保留するような契約にしましょう。
このことで途中で工事がストップしたり、不良品を使われるリスクも軽減されます。
お金の回収があれば向こうも工事を完了させてくれます。
また契約後も全て丸投げにせず、現地サポーターや自身も含めて臨店して途中経過も確認するようにしましょう。

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メニュー・レジ・販売促進・看板などの作成

海外での販促活動、
集客宣伝はどのように行いますか?

インスタグラム・Xだけでは通用しない。
日本とは違うメディア媒体からの販売促進が必要です。

物件が決まり、資金繰りも目処が付き、メニューやお皿が確定した頃、
取り組まなければならないのが、メニューブック(またはアプリ内構築)の作成や、
ファサード(お店の外観)看板、また路上に置くA看板やタペストリーなどの販促物です。

海外の看板

これらは路上で通行客が多く、
ながら利用やついで利用を見込める場所であれば
非常に効果が高く、路面店(1階で外から店内が見える)なら
料理などシズル感を前面に、
また地下や2階以上の路上から見えない場所であれば、
店内の写真やそこから見える景色などを掲示したりします。

特に路面店以外の場所で出店する時は、初回来店のお客様は一気に減ってしまう傾向です。
これはやはり新しいお店に行く際、店内の様子が伺えないのはお客様にとって大きな不安になると言われているからです。
つまりそれだけ路面店以外は入店障壁が高いということを認識し、
そのような場所で開業を決めた方はしっかりとファサードを作ることをおすすめします。
入居したビルによってはビル前面にそのようなものを置いてはいけないという決まりがある所もあるので、
これらを作る際は必ずビル管理会社に確認をしてから作るようにしましょう。

その他:袖看板・液晶看板・A看板・メニュー立てなど

また初めて海外で出店する場合は特に
(モール等を除き)路面店以外は危険です。
これは治安などもそうですが、
この後伝えるWEB系の販促にお店の視認性が無いと
大きく依存しなければなりませんが、
複合ビルなどで店前自体に回遊客がいないような
雑居ビルでの地下や上階の場合、
現地WEB媒体の情報が少なく、
かつSNSなどのツールにおいても現地の
言葉で発信できないと
見てくれる人は限られてしまう恐れもあるからです。

まずは狭くても路面店(またはモール等)を中心に
店前通行客の出来るだけ多い所を
候補に絞りましょう。

路面店イメージ

ショッピングモール内
フードコートイメージ

飲食雑居ビルイメージ

更に目的利用のお店の方も含め取り組むのが、WEB系のツールになります。
特にインスタグラムなどのSNS媒体は費用も基本かからず効果的な宣伝媒体です。
可能あればお店を契約した直後から、店舗内装の写真、メニュー試作の写真、お皿の写真など開業前から
アカウントを作り、ファンを少しづつでも獲得していくことをおすすめします。

またそれ以外のWEBツールは昨今とても流動的で費用対効果をしっかり見極める必要があります。
台湾であれば食べログなども日本と同様ありますが、日本程のシェアは無い上ユーザーも限定されます。
また現地媒体での申し込みには現地公用語での申請や引き落とし口座の設定が必要です。
また最近では日本を含めGoogle掲載が最効果が高いと言われていますが、
中国本土などではGoogle自体閲覧に制限がかけられており見ることができません。
その他の媒体や中国ならWeChat、欧州ならテレグラムなど日本とは違うSNSや
それぞれ強みの持つ媒体は各国あるので、少しづつ順に掲載していき、反響を確認することが良いでしょう。

またそれ以外にも海外においても立地などによってはインバウンドに対応することも重要です。
日本人もインバウンドに含まれますが昨今の日本人には購買力はあまり期待できず、
中国や韓国、またシンガポールなどの中華系、または東南アジア系のお客様へのアプローチも忘れないようにしましょう。
投稿記事は日本語の他、英語記載をしたり、海外で強いWEB媒体なども活用し多角的なWEB販促戦略を立てる必要があります。

ただし気を付けなければならないことは、飲食店は利益率や利益金額が大きい訳ではないので、
効率良く限られた広告費を投下しないと販管費のみ毎月多額にかかり、効果はさほど見込めない事態になりかねません。
しっかりと見極めながら販促計画を立てていきましょう。

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メニューブック

立地やそのお店業態、業種特性に合わせた販促計画を
あなたと一緒に構築します。
せっかく素敵で素晴らしいお店を作っても、
誰にも気づいてもらえなければ、それは何の意味もありません。
気づいてもらい→入店してもらう→そしてリピーターに
なってもらう。これが繁盛店の道です。

メニューブックの作成などは日本でも可能ですが、トレンドの掲載術や現地住人の普段行うオーダーシステムや現地アプリツール、
また各種販促物の制作など現地でしか分からない情報も多くあります。
協力できる会社を探しあなたや御社に合った業者を見つけることをおすすめします。
隠れ家やロコミで人気を得て。という形で成功している方はよく注目されますが、
腕が超一流であったり、会話が素晴らしいなど「一握りの存在」であることを忘れてはいけません。
自分がそのようなお店にしたければ、繁盛した時に看板や広告など取り払ってしまえばいいだけのことですので、
まずはしっかり経営を軌道に乗せること。
これを念頭にこちらも取り組んで頂ければと思います。

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人材採用計画

海外での人員採用はどうすればいいですか?
日本との違いも教えてください。

海外では文化や商慣習、常識が大きく
日本とは異なります。
可能な限りまずは現場責任者には
日本人の採用を前提とし、
現場教育の中で、現地ワーカーを
育てていくことをおすすめします。

日本でもよく言われることですが、ビジネスの要は人です。
あなた自身がオーナーシェフや店長となり現場に立つ以外では人を雇用してお店を任せる必要があります。
また自身が現場に入る際にも現地スタッフの雇用は欠かせません。

どちらのケースでもまず1番目に検討して欲しいことはやはり「日本人の雇用」です。

日本人シェフの採用

現場スタッフはともかく、管理やマネジメント、
また料理の質や考え方などコアな部分はやはり日本人以上に
話しを理解してもらうことはあなたが日本人であれば難しいと
いえるでしょう。
特に日本人は「暗黙の理解」に長けており、全てを話さなくても理解し行動することに多かれ少なかれ努める傾向がありますが
外国人ではそうはいきません。
特に海外では国ごとによってその民族性は異なり、
例えば中国では自分の希望、
応募した業務以外の業務については、
それがお店の為だとしても行わなかったり、
応募業務以外をやるのであれば、
賃上げを希望してきたりするケースもあります。

またお客様のニーズに気づき先んじて行動することは飲食を
サービス業として考える日本では当たり前ですが、
海外ではそのような考え方は高級店のみで
日常利用のお店では例えそれがお客様のお冷のおかわり補充で
あっても自ら進んで行うことはしません。
お客様に呼ばれてから行うことが一般的とされています。

現地スタッフの雇用

不真面目なスタッフ

他にも業務を行う以外の時間は
たとえそれが勤務中であっても壁に寄りかかって休んだり
スマホなどをいじって時間を潰すなど日常茶飯事です。
日本でも外国人ワーカーがそのように働いている姿を
最近では見かけることもありますが、
彼らにとっても
このような働き方は至極当然と考えているということです。
このような違いについて全てを自分の仕組みに変えることが
できない訳ではありませんが、
あまり極端な日本の仕組みの押し付けは
高い給与があれば別ですが
通常は反発を招き上手くいかないでしょう。

またアメリカなどでは業務を依頼する際に
何故そのことをするのかゴールイメージから伝えます。
ゴールがイメージできることでそこに向かって頑張ってくれます。
日本のように過程から話したり、
うやむやな理由や動機などで依頼をしても、
機転を利かせてやってくれる。などということは絶対に
ありませんので注意しなければいけません。

またタイやベトナムといった国々では手先が器用で作業は
真面目に取り組んでくれますが、
全体の管理や数値管理など俯瞰して経営的な目線・目標を立ててマネジメントをする。ということが
苦手といった特徴があります。
おそらく日本人の感覚に一番近く理解が共有できる国は
台湾ぐらいではないでしょうか。

欧米接客スタイル

日本接客スタイル

もちろんこれらは国単位での偏見的な見方でもあり、
そのような人ばかりではありませんし、
日本人にも機転の利く人もいればそうでない人もいます。
ただ海外でそのような日本人の感覚に近い人を探したり、
同じ目線で管理マネジメントをできる人に出会うことは
大変難しく時間がかかるということです。
もちろんそのような人を出店地でも見つけていかなければ
なりませんし、
あなたや御社自身も海外で戦う訳ですから彼らのやり方を
理解し成長していかなければなりません。

ただ当初は文化や言語の壁なども
立ちはだかる為お店のコアな部分は信頼できる日本人を見つけ、その人と共にお店を軌道に乗せていき、
同じ志を持ってくれる人を
探していかれた方がより良いと思います。
日本人も今は積極的に海外に興味を持つ時代です、
またそのような人と人を結びつけるエージェントもいます。
また現地には日本人コミュニティもあり、今はどこの国も
人手不足ですがきっと力になってくれると思います。
現地の日本人の多くは時代の流れと共に2世や3世の時代です。
日本を改めて感じたり、その親世代と交流を深めることで
同じ学校の現地の仲間や知り合いなども
あなたのお店で働いてくれることもあるでしょう。

アジア接客スタイル

まずはこのような所から人材についても採用計画を立ててみることをおすすめします。
(海外の人件費相場は先進国では東京の3倍ほど、マレーシアなどの東南アジアではシンガポールなどを除けば
まだ東京の半分以下の地域などもあります。)
現地ワーカーを教育することはとても大変ですが、現地のやり方に合わせる所は合わせ、ここだけは守りたいと考えている所は
しっかりと教育しながら素敵なお店を作ってもらえればと思います。

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海外における就業規則

人材採用計画や人件費計画に基づき、
社員の募集や面接のアドバイス、
またアルバイトも含めたワークスケジュールの作成などを
お手伝いさせて頂いております。
また後述する研修計画に沿って
その指導やマネジメント教育なども実施しております。
現地でビジネスを行うには雇用者の福利厚生や労務管理、
また雇用契約についても確認が必要です。
特に先進諸国では昨今コンプライアンスや労使関係、
従業員の労務環境の充実は喫緊のテーマであり
法制化されている所も多々あります。

残業の強要など日本でも近年大変厳しくなっておりますが、このようなハラスメント発言も
とてもセンシティブな問題になっておりますので充分気を付ける必要があります。

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マニュアル作成

海外の人に考え方ややり方を
伝えるマニュアルは
どのように作ればいいですか?

海外においてはマニュアルを使ったレクチャーが
とても大切!
あなたや御社が考える接客姿勢を、
文化も習慣も接客スタイルも違う外国人に
理解してもらい、実行してもらう為にはおそらく
分かるだろうでは絶対ダメです。
初めにしっかりその意味と細かいやり方を教えます。

海外における飲食店マニュアル

マニュアルの作成は海外出店においては特に重要です。
これは日本人と違い前述でもお伝えしてきた通り
日本人にとっての常識は外国人にとっては常識ではないからです。

中国人の例を挙げましたが、もしあなたがお客様のお冷が空になっているのを見たら
自店のスタッフにお水を持って補充して欲しい。
と考えているのであれば、それらは必ずマニュアルに落とす必要があります。
日本ではそれぐらい常識であり、やっていない従業員がいれば口頭で注意すればそれで済みます。
しかし外国では例えば何故お冷を持っていかなければいけないのか?
お冷が欲しければお客さんが言ってくるから自分からは行かなくてもいいとなります。
極端な例にも聞こえますが、ここでお伝えしたいことは日本の常識が必ずしも海外での常識ではなく、
そのような日本人が考えるホスピタリティ精神やおもてなしの心といったことは接客サービスに落とし込まなければ、
それが何故必要なのか、どうしてやらなければならないのかを理解してもらうことはできず、
行動してもらうことはできないからです。

これは極端な言い方をすればお店が良くなって喜ぶのは基本的に経営者であり、従業員ではありません。
従業員からするとお店が忙しくなれば仕事が増えるだけ。
と考える人までいるんだと考えておくべきということです。
このような考え方は日本人からすると残念に感じますが、
外国人はそこまで割り切って仕事をしている。
という言い方もできます。
だからオーバーワークもしないし、
休日返上や祝日勤務はもってのほかと考えます。
オーストラリアなどは祝日に勤務を依頼すると時給が5000円にもなるというのは嘘ではありません。
その分家庭やプライベートを大切にしているという見方も
できるでしょう。

家庭を大切に

このような考え方はまだ日本には中々馴染まない考え方かもしれませんが、
そのような相手だからこそ勤務中の行動についてもある程度ドライに割り切ってここまでやってほしいということをしっかり伝え、
できなければペナルティや達成できれば昇給などの要素を盛り込んでおくことが大切といえます。

またマニュアルはいずれお店が大きくなったり、
急に自分や責任者が病気を患い近しい方に一部サポートをしてもらうことが無いともいえません、
そのような時にもとても役立ちます。
最低限営業を継続させたり、お店や自分のこだわりを守る為にも
「何かあってから」では間に合いませんので作成をおすすめしてます。

またレシピ動画も含めマニュアルは動画で作ることをおすすめします。
そして動画で撮ったものの下部に現地の言葉で字幕を付ければどこの国に出店しても
すぐにそのマニュアルを皆で見ることで使うことができます。
レシピ動画は仕込みや調理などを実際のオーダーをこなすイメージで作っておきましょう。

マニュアルのレクチャー

「マニュアル」は大きく分けて3つあります。
01
『接客マニュアル』

あなたのお店に対するこだわりと接客姿勢を記載します。

02
『調理マニュアル』

あなたの料理に対する情熱とその理由を記載します。

03
『清掃衛生マニュアル』

お客様に安全・安心にご飲食してもらう大切さを
記載します。

マニュアルと聞くとそれだけでアレルギー反応を示されてしまう方がいますが、
マニュアルの基本的な考え方は「自分」や「お店」を守る為に必要なものということです。

従業員を雇えば特にですが、あなたの考えやお店へのこだわり、
お客様に対する接客姿勢など口頭だけで理解してもらうことは並大抵ではありません。
マニュアルとは通り一遍の作業を指示する為のものではなく、あなたの考えやお店のこだわり、
考え方を従業員やあなたをサポートしてくれる人に共有してもらうツールです。

何故あなたがお店を海外で始めたのか、そこにはどんなこだわりがあって、何を大切にしているのか。
来店してからの「いらっしゃいませ」や帰る際の「ありがとうございました」にはどのような意味があるのか。
何故いらっしゃいませなのか、何故お礼を伝えるのか。あなたの想いを伝える為のものが「マニュアル」です。
接客マニュアルにはあなたのお店へのこだわりと接客姿勢を、調理マニュアルにはあなたの料理に対する情熱とその理由を、
清掃衛生マニュアルにはお客様に安全・安心にご飲食してもらう大切さを記載するようにしましょう。

当たり前の作業手順こそ、開業後の方が実践的に身に付きます。
考え方をちゃんと伝えられる場はこのマニュアルでしか無いと認識しましょう。

Follow and Growでは…

①,②,③のマニュアルを作成代行します。また動画制作のお手伝いもさせて頂きます。
その際に上記で述べたようなあなたのこだわりをヒアリングし文章化します。
またそこに補足する形で自店として心構え、接客の基礎や調理基礎をマニュアル化しレクチャーします。

特に接客ではお店お店で接客手法やその売り方、販売方法が様々です。
また厨房との連携や入店予想から接客、調理オペレーションを構築しマニュアル化します。

またFollow and Growでは独自で監修した清掃マニュアルに加え、HACCPに対応した衛生指導も監修します。
法令や衛生上の観点から飲食店で安心・安全の食事を提供することは
飲食店の最低限のルールとなります。必ず順守するようにしましょう。
それ以外にハウスルールや店長を育てる組織論や数値管理などをお伝えするマニュアルもあります、
あなたのお店に合わせて誰がいつどのように行っても同じ基準で提供できるように、
海外に行く前に各マニュアルを整備しておきましょう。

01

接客マニュアルには御社や店主様のお店へのこだわりと接客姿勢を

02

調理マニュアルには御社や店主様の料理に対する情熱とその理由を

03

清掃衛生マニュアルにはお客様に安全・安心にご飲食してもらう大切さを

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許認可申請(リーガルチェック)他各種開始手続き・申請

予定していた開業日に
予定通り開業することは可能ですか?

とっても遅い海外の行政対応と
事前の問題点把握&解決が必要です。

検疫

許認可申請は日本においても世界においても飲食店が
食中毒を出さず安心・安全にお客様に飲食を楽しんでもらう為に絶対に守らなければならないルールです。
また日本食はその起源から現在のスイーツに至るまで、
日本における輸送網の発達や鮮度管理といった高水準の中で
更なる発展を遂げてきている歴史があります。

海外では今もなおそのような鮮度、品質管理については
日本ほど厳密に行っている国は少なく普段使う水から多くの
食材まで一層の厳しい管理が必要です。

海外ではHACCPが広く知られている国と
まだかなり衛生環境の悪い国と混在していますが、衛生基準に
ついては今現在最も厳しいといわれるHACCP水準をクリアし、
更に独自の日本における衛生基準を許可以上に取り組むことを
おすすめします。

その他にも建築基準や消防などの防災基準は各国様々です。
内装施工を依頼する際などに施工業者としっかり打ち合わせを
したり、現地の保健当局に確認をするなどして
工事施工着工前に必ず確認をしておくようにしましょう。

リーガルチェック

Follow and Growでは…

これらの許認可の確認とHACCP対応の衛生マニュアルやその確認、指導を行っております。
またそれ以外にも現地で開業する地元当局への届け出や税金の支払い、
労務関係の届け出など様々の認可や申請といった手続きが発生します。
また日本に本社があるのであればそれらの住み分けも必要です。
何をどこに提出し、開業後それらをどのようにして申告していけばいいのか、など
情報収集を行い各関係機関への必要書類の申請や、必要に応じたマッチングを行います。

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本渡航、引き渡し

物件を契約した時と引き渡された時で、
話しがまるで違います!
どうすればいいですか?

海外では物件にまつわるトラブルが日常茶飯事です。
騙されない為に心得ておかなければならない
ポイントを紹介します。

ビザの取得も無事完了し、店舗の引き渡しが見通せてきた後いざいよいよ最終渡航になります。
自身で行かれる方は夢と希望を乗せて
日本に次帰ってくる時は成功という答えを持ち帰るまでは帰らない覚悟で行かれることと思います。
そして次日本に帰ってくるときは一時帰国となり、もう行ってきます、ただいま。
という言葉はあなたの新天地で使う言葉になっているかもしれません。

また日本に既存店がある経営者として向かわれた方にとっては名刺に新たに海外の店舗住所が記載されていることでしょう。
皆さん口を揃えて言いますが、日本だけの名刺と海外住所の記載された名刺では渡した相手の見る目が変わるそう。
より大きなビジネスを獲得できるチャンスに繋がったり、
この人はグローバルなビジネスを展開されているんだ。と認識されるだけで
今までと違う仕事が舞い込むようになったなんていう話しは良く聞く所です。

では引き渡しについてお伝えします。
最後の試練?!
引き渡しに気を引き締めてかからなければならず日本と違い引き渡しを前提としない、細かい注意が必要です。
物件の契約や施工時の注意でもお伝えしましたが、
現地では物件自体もまたその内装工事も国によってはかなりいい加減です。

そもそも新築物件では無いことの方が多いので致し方ない部分はありますが、
物件視察時には付いていた○○が無くなっている。または故障していることがあります。
給湯機や備え付けのエアコン、その他元々建物側で付与されていた設備機器が無いまたは入れ替わっていたり、
酷いケースでは故障していることもあります。

エアコンの室外機がない

壁が壊されている

給湯器が中古

店舗引き渡し

引き渡し時には必ず契約した不動産屋と
内装施工責任者にも同席してもらい、
一緒にチェックしておかないと後で店子側で修理したり
買い替えを求められてしまう可能性もあります。
内見時の物件資料も必ず持参して
おかしな所がないか必ずチェックしましょう。

内装施工の引き渡し注意点としては、
国によっては新品の値段として支払いをさせておきながら
実際は中古品を使うなど
中抜きが横行しているような国も多くあります。
水やお湯、電気、また意匠など伝えた通りになっているか、
不具合が無いかこと細かくチェックします。

基本アフターフォローなど期待できないので、
契約でもお伝えしましたがこちらの取れる対策として最終支払いは引き渡し○○後というような契約にしておき、
不具合が出れば必ずすぐ修理させるか、修理が遅い場合最終支払いはできない旨をしっかり伝えるといいでしょう。

Follow and Growでは…

この引き渡しに同席し、引き渡し時の注意点を各カテゴリー毎にまとめた資料を元に
事細かくあなたや御社と一緒にチェックさせて頂きます。
引き渡し後の修理修繕は例えそれが工事中に起きた問題や悪意あるものだとしても原則アフターフォローは期待できません。
このようなことにならない為にも出来るだけ専門的に細かくチェックし、問題点不明点があればその場で追及し改善を依頼します。

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店舗研修計画

海外でのスタッフをまじえた研修は
どんなことをどのくらいの期間を
かけてすれば良いですか?

海外で行う研修は日本とは違い、
文化や習慣、考え方の違う人々に
あなたや御社が考えるお店のスタイルに合わせた
接客や運営を丁寧に1から行う意味も含めて
お伝えしなければいけません。
また言葉の違いも考慮し、しっかり時間をとって
スタッフが納得するまで研修を行うことを
おすすめします。

現地での研修にあたっては、引き渡しが完了する前に研修計画を立てておく必要があります。
これは引き渡しが終わり追加工事が無ければ出来るだけすみやかに店舗研修に入ることで、
早く開業を迎えることが無駄な家賃を払わずに済むということです。
とはいえ前述した通り、現地スタッフは日本人と違いいわゆる日本で通用するような常識は通用しません。
習慣も違います。毎日決められた時間に出勤することや、仕事中のスマホの禁止など御社で設けたルールの説明など
日本人では不要とも思える細かなルールから一つ一つ説明しなければなりません。

そしてこの研修がいい加減だと開業後にあなたや御社と会話が成立しなかったり、
習慣の違いを理由にお店を辞めてしまうスタッフが続出するなど大きな経営ダメージを受けかねません。
しっかり時間をかけて研修を行い、現地スタッフを育てる意識を持ちましょう。

まず最初に店舗の引き渡し日を確認しお店のオープン日を決めます。
内装工事後に不備などが見つかり追加工事が発生することもあります、また工事終了後に当局の検査が入ります、
こちらも日程がズレたり決められた時間に来なかったり、来ても不備を指摘され追加工事が必要になるケースもあります。

開業日を決めてしまうとあちこちに告知をしたり、場合によってはプレスリリースなどをする為中々変更ができませんので
余裕を持って設定しアルバイトなどにいつから来て欲しいか連絡を入れます。

詳細なスケジュール内容についてはまず内装工事業者から引き渡し予定日はいつだという連絡をもらっていると思います。
その日以降に購入を済ませている調理道具や食器類などを一斉に搬入します。
また合わせて店内の清掃も行います。
内装業者さんがクリーニングを行ってくれていたとしても、飲食店は衛生が要です。
必ず自分達でホール、厨房などを全て一度洗い、搬入した食器やグラス、調理道具なども全て洗浄するようにします。
全て洗浄を終えたら各食器やグラスなどを定位置にしまいます。
ここでいう定位置とはお店が効率良くかつ衛生的に管理できる場所のことです。適当にしまっては後から支障をきたします。
引き渡し~店舗準備については、その後に変更することもできますが皆がその場所を理解していないと
作業を始める前にその作業に必要なものを探すという無駄な作業が発生してしまいます。
場所を決めたら皆で共有するようにしましょう。

その他に清掃用具一式の格納やレジの設置、BGMの管理など店舗ハード面の準備を整えます。
店舗が開業する準備を整えたら、取引契約を結んでおいた現地食材業者へ発注を行い各食材などの納品を行います。
先に店舗準備を整えておかないと、
お店がまだ汚い状態で食材などをしまい込まなければいけない状態になってしまうので注意が必要です。

ここまで来て店舗研修をスタートします。
引き渡し~しまい込みまではあなたとあなたをサポートしてくれる人、社員を雇用していれば社員のみで構いませんが、
これからはアルバイトがいればアルバイトも含めた研修となります。
アルバイトは時給が発生してしまう為タイムスケジュールをしっかり作成して研修を行います。

研修の中身としては大きく分けて2つ。座学研修と実技研修になります。
開業してからお客様に迷惑をかけない為にも7~10日程度使い、しっかりと研修することをおすすめします。

座学研修

まず最初の座学研修ですが、2~3日程度使い、
先に作ったマニュアル動画等を使い、
あなたのお店のこだわりやお店での接客方針などを
アルバイトに説明します。
アルバイトには経験者も未経験者もいます。
自分自身が経験者であっても皆がそうではないと認識し
丁寧に説明し質問を事細かく受け付けるようにしましょう。
また経験者のアルバイトには他で学んできたことと
ウチでやることは違うかもしれないからね
とウチのルールはこうなんだよ。と丁寧に説明し
納得してもらうようにします。
未経験のアルバイトは
特にこれからの業務に不安を抱えています。
大きな接客や調理の流れを解説や身振り手振りなどを使って
説明してあげるようにしましょう。

次に実技研修ですが、
まず調理については
先に作ったレシピ表をしっかり確認しながら
動画や実技に加え、
分量を測ることをしっかりルールとして伝え、
清掃マニュアルで学んだ衛生をしっかり守り
仕込みから順次お手本を見せながら行います。
お店の形態にもよりますが、料理は飲食店の大切な売り物です。
熱いものは温かく、冷たいものは冷たく。など
基本的な所から丁寧に教えていきましょう。

実技研修

調理作業は研修に参加した全員が
最低限のスキルを身に付けるまで繰り返し行いますが、
最後に厨房清掃を行って終了します。
厨房清掃も全員が一つずつ理解できるようにしっかり教えます。
ホール実技研修についてもお客様が入店し案内する想定~行います。
ご案内し、注文方法やメニューの説明などを得てその場支払いか後払いかなどその場でしっかり説明し実践します。
お店毎の問題点などこの時に見つかったことを一つ一つ解決していきます。

実践ロールプレイング

研修最後は実践ロールプレイを行います。
仮想お客様に見立ててご来店をして頂き、
注文を厨房に流します。
厨房は調理を行い提供します。
お会計まで行い、研修は終了です。
時間をしっかり確認しながら繰り返し
スキルを上げる訓練をします。

研修は以上ですが、開業までにこの後プレオープンをする場合があります。
プレオープンの目的は、失敗しても許してもらえる相手で最後の練習を積むこととお披露目の両方の意味があります。
あなたの近しい人や友人、日本人会の仲間やあなたをサポートしてくれた方々、
また内装を行ってくださった施工業者様などを呼び、
お代は頂かずにその代わり不慣れな部分を許してもらい最後の研修を行います。
お呼びしたお客様達にはいつも通りご注文頂きながら、最後の問題点を見つけます。
このように万全の研修準備が整ったらいよいよ開業(グランドオープン)を迎えます。

最後に改めてお伝えしますが、くれぐれもお店の開業はゴールではありません。スタートです。
万全の準備を行ってスタートを切り、更に開業後に更なる研鑽を行うことで繁盛店へと繋がります。
開業で満足せずにより多くのお客様に喜んでもらえるよう頑張ってください。

Follow and Growでは…

これらの研修計画の作成と指導も行っております。
飲食店経験25年以上のプロが分かりやすく親身に研修を行わせて頂きます。
あなたが理想としたそのお店を実働させるそのギリギリまで一緒にお手伝いさせて頂くことが弊社のポリシーです。

研修資料例

研修スケジュール例

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開業後の検証

予定していた集客ができない。
スタッフが来ない。
お客様からのリクエストが
全くの想定外、、問題が続発します。
どうすればいいですか?

海外では想定外が付きものです。
慌てずに、ローカライズを基本と考え、
現地のビジネススタイルを少しづつ覚えながら、
近隣のお店やベンチマークした日本食店を参考にして、
経営計画の許す範囲で、
出来るだけ臨機応変に対応します。
最初からパーフェクトを目指すのではなく、
日進月歩で一つ一つできる範囲から取り組みましょう。
少しずつ良くなっていきます。

開業後の検証

お店は開業した時がスタートです。
理想のお店に近づけていくには開業後大きな問題が
いくつも発生します。
開業後の検証を連日行い、
メニューの修正やオペレーションなど様々な問題に
直面すると思います。
売上が想定以上の方も以下の方もいます。
全くお客様を捌けない方や予想していたメニューは全然出ずに
それ以外のメニューが次々出る。
という方もいらっしゃると思います。

ただ毎日の微修正や欠陥があれば別ですが、
大きな変更をしたいときは開業後3ヵ月を目処に行います。
お客様に誤解されたり変に覚えられてしまう。
などと焦ったりしますが、
慌ててコンセプトを大きく変えてしまうようなことをすると、
却ってお客様の信用を失います。
一つの企画を実行に移す時、
移した時は焦らず3ヵ月は少なくとも様子を見て、
その上で改善を図っていっても間に合わないことはありません。
むしろ3ヵ月近く経って、やはりあのままで良かった。
ということも多くあるのです。
答えが出るまでに時間のかかる商品や企画もあるということを
忘れずにPDCAサイクルを繰り返していきましょう。

開業後の検証

Follow and Growでは…

コンサルティングを実施した方に1か月後を目処に無料で1回オンラインにて、
開業後お店で発生したあらゆる問題に対しアドバイスを行わせて頂いております。
またお作りした事業計画に基づき売上分析や集客分析、経営計画の相談など
1か月を目処にしっかり最後までアドバイスをさせて頂き、業務を終了させて頂きます。
計画通りに進んでいるか、お客様からクレームの嵐になっていないか。それ以外に人や売上などで
悩んでいないか。経営者の身近で頼れる相棒としてますはご相談頂けると幸いです。

また開業後のサポートプランとして月次でオンライン顧問指導を行っております。
(※こちらはご指導先が増えてきている為、ご希望に添えないことがございます。)

こちらは月に1回オンラインをさせて頂き、売上解析、集客解析、販促提案、経費見直しなど
経営全般のアドバイスを毎月させて頂きます。
事前に御社のレジ情報(売上、客数、客単価、ABC表)、仕入れ情報、棚卸し情報などの詳細を
分析させて頂き、当日それらを元に打合せを行わせて頂きます。
また、それ以外あらゆるタイミングでのご相談についても承っております。
突発的なトラブルや海外で発生した特殊なトラブルについてもご相談頂き、一緒に解決方法を模索します。
いつも誰より身近に相談できる飲食のパートナーでいたいからご提案です。

詳しくは個別コンサルティングページをご覧ください。

また、アメリカなど海外ではM&Aという考え方はビジネスではとても一般的です。
日本では飲食に限らず自分で開いた会社は自分で経営するか、または大きくして後継者に譲るといった考え方が一般的ですが、
海外ではもっとビジネスライクにビジネスを立ち上げ、
うまくいったら誰かに譲る(売る)というビジネス自体を売買する考え方も非常に定着しています。
これは飲食でも例外ではない為、もしいずれ自分のビジネスを売りたい、
そして更なる新天地を追いかけたい。という夢も海外では実現できるかもしれません。

売上推移表

ABC分析表

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コンサルティング
ご依頼する場合の
プラン・料金体系

上記に記載した詳細タスクについて、一つ一つをスケジュール、
タスク管理をお客様と打ち合わせしながら弊社主体となり、
作成~海外での開業までトータルでお手伝いさせて頂きます。
個人による小規模店~法人による大規模店までお客様の要望・ニーズを
細かくお打ち合わせさせて頂きながら、開業を目指す形になります。
海外での出店は大きなリスクもある一方で大きな収益を期待できます。
日本市場が縮小する中今や大きな経営的な選択肢として考えなければいけません。
一人や身近なメンバーだけでは気づかないことや海外特有の経営環境や
その資格取得手続きといったことまで、その方その方に合わせてオリジナルで
コンサルティングさせて頂くことを弊社のモットーにしております。
どのようなコンサルティングが希望なのかも含め、
ぜひ一度あなた様または御社がイメージするお店を教えてください。
具現化させる為に必要な手法をお伝えさせて頂きます。
こんなハズじゃなかった。と少しでも思わない為に。
入念な準備があればこそ成功への道が開けます。
まずはラフな所からその想いを一度お聞かせください。
相談は無料です。

01初回無料相談
02コンサルティング内容の提案
03役務確認書の送付・ご契約書の送付
04ご契約希望内容の最終確認・合意
05ご契約
06ご入金
07役務着手
08最終開業研修までトータルサポート
09開業
10アフターサポート
費用は発生しません。
費用が発生します。

※ ご入金については、着手時に1/3,中途役務完了時に1/3,役務終了後(開業後)に1/3という形でご請求になります。
詳しくはご契約書にてご確認ください。

※ 渡航費や宿泊費などは実費別でのご請求となります。渡航の際は、弊社コンサルタントが1~2名同行します。
同行箇所についてもご説明申し上げます。

※ アフターサポートは役務終了後1か月を目処にオンラインで行います。

【海外進出支援フルパッケージ】
コンサルティング費用
(メニュー開発を除く)

期間(実務役務6ヵ月〜)トータルサポート
個別お見積り

【海外進出支援フルパッケージ】
メニュー開発付きコンサルティング費用

期間(実務役務6ヵ月〜)トータルサポート
個別お見積り

※メニュー開発につきましては10品以内とさせて頂きます。

※10品を超える開発品数のご希望については(ドリンク含)別途ご相談承ります。

※開発メニューに伴うレシピの作成、厨房オペレーションの構築、必要機材の選定などは行いますが、使用食材の現地仕入れや原価
算出については監修とさせて頂き、お客様主体で行っていただきます。

※お客様のご希望内容によってはご希望に添えないこともございます。

※試作に伴う食材の購入などの実費については、別途ご請求致します。詳しくはご契約書にてご確認ください。

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お問い合わせ全般、飲食にまつわるご質問
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よくあるご質問

Q

契約を途中で解約することは可能ですか?

ご契約については、契約書に基づいております。
中途契約についてもご提供役務に基づき提供済みの役務までの精算となり、
そのご負担は一部のみで可能です。
詳しくはご契約書にてご確認ください。

Q

個人でも海外出店は可能ですか?

個人のお客様でも海外出店は可能です。
ただ海外出店までは時間を要する場合がある為、 出店するまでにかかる生活費用などを
予め調達するか、 出店まで並行して収入を得れる環境にいらっしゃることをおすすめします。

Q

出店する国はどこでも大丈夫ですか?

弊社での実績有無に関わらず、そのサポートは可能です。
今は世界各国アフリカや南米に至るまで、日本食レストランの無い国は存在しないと言われており、どこでも受け入れられる土壌はあると考えます。
ただ各国によって、その民度や治安、また食材の調達や文化などが大きく異なる為、
予め情報の収集と、具体的出店イメージ、事業計画を立てることをおすすめします。

海外から日本へ

From World to Japan

こんな方にします

個人新規
(自己資金500万~)
個人1店舗以上保持
(自己資金1000万~)
法人新規
(自己資金1000万~)
(日本での新規法人開設を含む)
法人1店舗以上保持
(自己資金1500万~)
法人異業種参入
(自己資金1500万~)
※日本国内で既に異業種事業を
行っている場合もこちら
※自己資金はあくまで目安です。資金調達を想定した、下限必要資金とお考え下さい。

御社のビジネスを日本で展開されるか
検討されていますか?

日本進出におけるポイント

日本進出における重要なポイントは
①日本人の国民性 ②日本における経費管理を理解することで御社の日本進出リスクは大きく低減できます。

01

日本人の国民性

例えば①で示した国民性とは日本という国が持つ特殊な一面を理解しないと
日本でのビジネスが中長期的に長続きできないという事情です。
これは一つには日本は諸外国に比べ極端に移民が少なく日本国における日本人割合は97.61%にも達し、
その全てではありませんが、ほぼその全てがその親や祖父に至るまで単一民族として国家形成を行ってきた国民性が
ビジネスにおいて多大な影響を与えています。

日本における食生活において
日本人はとても保守的な考え方をもっており、
例えば新しい食べ物が世界から日本に入ってきても
一時的な盛り上がりは若い人を中心に見せますが長続きせず、
1~3年を目処に撤退に追い込まれていることでも分かります。

また国民性という点で申し上げるとその行動パターンは
日本人は大きな部分で非常に似通っており、右に習え。
が非常に好きな民族です。
例えばお店に列が出来ていたらとりあえず自分も並びますし、
人が良い、美味しいといえば自分が食べてなくても
美味しいと認識します。
極端な例えですが、
日本人はそれだけ和を尊ぶ考え方を持っており、
自分の友人や親族、同僚などが良いと思っていれば
自分もそこに合わせることを大切にしているとも言え、
また列に並んでまで食べたいということは
それだけ熱しやすい国民性でもある。
ということも言えます。

そしてこれだけを見れば
とてもビジネスがしやすい環境に見えますが、
ビジネスにおいて悪い国民性としては、
熱しやすい一方冷めやすさも持っているということです。
基本的に協調性を重んじ、
主体性を抑える風潮のある国民性ですからですから、
自分が美味しいと感じるからそのお店に行っていた人と
同数程度かまたそれ以上の人が
行列だからや話題だから行っていたとする人が
とても多いということです。
このような過剰とも思える最初のピークは
1年もするとあっという間に解消され、
次の起爆剤が無ければ
お店を維持できないということは良くある話です。

なので多くの経営者はここで新たな仕掛け、起爆剤を用意することになるのですが、ここで誤ってはいけないポイントが訪れます。
それは先ほどもお伝えした通り日本人は元来保守的な民族で、食生活を受け入れる為には長い時間を要するということです。
つまりオープン当初の行列とはあくまでも一時的に熱しやすい国民性による惰性の行列であり、
真に国民に食文化として受け入れられたという訳ではないということです。

ここを勘違いしてしますと、起爆剤続きの経営となり、いずれ爆発が起きなくなると経営は縮小していき撤退を迎えます。

ではどうすれば良いかというと、起爆剤も必要ですが、現地のマーケティングによる日本人の好みとの融合や
幅広い世代に受け入れられる工夫を
じっくりと腰を据えて時間をかけて行っていくということに他なりません。
これはニーズ(需要)に答え提供を行ういわばビジネスの基本ですが、このニーズを解析すること、
自分達の強み+ローカライズすることが日本市場攻略の決め手です。
そしてその為にはランニングコストの抜本的な見直し、家賃、人件費、食材の仕入れルートといった
きめ細かい現地でのブラッシュアップ&リビルドが必要不可欠ということです。

02

日本における経費管理理解

また②の経費管理とはここにも繋がりますが、日本市場は長引くデフレにあり、
その売上は各国に比べ少ないとお感じになるかもしれません。
しかし忘れてはならないのは同様に経費支出も各国と比べ安く抑えられているということです。

つまり利益率は諸外国に比べ低くないということなのです。
逆に御社で確認しているPLがそのように示唆されていなければそれは日本市場が悪いのでなく、
御社の経費コントロールができていないことに問題があるということです。

損益分岐点を明確に定め、
経費コントロールを行うことはこの国において、
物流リスクの低さや人事効率の観点から見ても
諸外国に比べ極めてシュミレーションしやすく、
また一時的な売上を促進するより
極めて効果的な経営戦略といえます。
ぜひこの経費コントロールの点を改めて精査し、
過剰な一等地戦略、自国輸送の物流費、不要なSVなどの
人件費カットから進めてみてください。
日本人特性を理解すると驚くべきほどあらゆる所で
他外国では必要な諸経費が不要であることが分かると思います。

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01

ビザ申請や日本出店資格など法的な情報の収集

まず初めに何から取
り組んだらいいですか?

日本進出の為のビザの発給や
資格条件などについて、
自社で取得可能か確認しましょう。

諸外国に比べ日本では外国人単独資本での法人設立やその他支店の設置などが認められており、
またそれらの指導やマネジメントを行う労働者に対しては在留資格を取得の上、
経営管理ビザなどの労働ビザの発行を受けることが可能です。

ビザの取得

ただこれらのビザ申請は複雑な上、
日本での事業計画の提出や資本金の振り込み、
また支店所在地の設定などミスがあると資格発行が出来ず、
日本で飲食店を行う為の許認可が下りない。
ということにもなりかねません。

また海外のように日本資本と合弁で会社を設立する方法も
あります。
会社形態は一般的な株式会社や合同会社などの形態を選択でき、
それぞれ約款の策定や事業目的、
役員の選定など細かい提出が必要です。

Follow and Growでは…

このような資格取得に必要な日本におけるあらゆる資料の精査、作成の代行、
日本市場における事業計画の策定をサポートしております。
またそれらの資格取得にあたり日本進出に強い弁護士、司法・行政書士などへの斡旋を行います。

出店資格を出来るだけ費用をかけず、スムーズに御社の出店形態をしっかりと理解し、
最適な形態で行うことはその後の経営計画で大きな違いとなりますので慎重に行うことが重要です。

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02

日本の文化、習慣、商慣習などの情報収集とその分析

日本におけるビジネスチャンスを
深く知るには
どうすればいいですか?

日本人の習慣や消費、購買欲には際立った
特徴があります。キーワードは
「流行に敏感、しかし飽きやすい」ということです。
日本での永続的な需要を満たし、短命にならない為に、
日本人の国民性を事前に理解しておくと、
マクドナルドやケンタッキー等のような
長期的なビジネスに結びつきます。

日本進出にあたっては、日本での商慣習や習慣、文化など飲食ビジネスに関わる可能性がある基本情報を分析し、
日本の出店計画に役立てます。

長期的なビジネスの検討

冒頭に述べたように、日本人の性格を一言で表すなら
「熱しやすく、冷めやすい」という表現が
最も当てはまるでしょう。
これは毎年のように日本市場に参入をする多くの海外飲食店が
感じ必ずと言っていいほどぶつかる壁のようなものでしょう。
日本というマーケットを攻略するコツはいくつもありますが、
多くの海外飲食店は最初のこの壁
(流行ブームによる一時的な爆発売上)の後、
急激な衰退に晒されて撤退を余儀なくされています。
このHPではそれらの問題についてもお伝えしてますので、
最後までお読み頂き、
必要とお感じになられたらぜひ弊社にお問い合わせ頂ければ
幸いです。

また習慣や国民性以外にも、
広告宣伝において
日本では独自の媒体が発展しております。
例えば日本でよく利用されているグルメサイトや
各SNS利用率やそのユーザー特性、
また利用者によって使用しているサイトや
SNSツールも違います。
御社が獲得したいターゲット層に沿って
効果的な戦略プロモーションを行う為に立地、商圏、
マーケティング、販売促進プロモーション、
ビジネスアドバイス、経営解析、スーパーバイジング、
店舗研修といった分野において、
日本の飲食に精通した専門家をまじえたオーガナイズは
必要不可欠といえるでしょう。

日本文化

Follow and Growでは…

コンサルティングを依頼される前段階での、日本への市場ニーズ等の確認において、
御社の視察エスコートプランも用意しております。
現地視察プランを利用してもらうことで
このような利用者の違いや商圏ニーズデータ+現地情報の実際確認という両輪でご確認頂くことができます。
旅行とは違い日本におけるビジネスとしての目線を持ち日本各地域を確認することをおすすめします。

最後に忘れてはならないのが商標登録などです。
日本におけるビジネスを行う上で類似業態を出されない為にも
御社ノウハウを守る商標登録や守秘義務契約などは綿密に作成し運用できるようにしておくことをおすすめします。

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03

やりたいお店のコンセプト・ストーリー確認

日本での出店戦略として、
自国と同じ店舗コンセプト
(ストーリー)で大丈夫ですか?

日本における需要創出として、
日本版店舗コンセプト(ストーリー)の
作成をおすすめします。

改めて日本で飲食店を行うにあたり御社のお店のコンセプトを確認し、日本仕様として作成します。
ここでいう日本におけるお店のコンセプトとは御社の自国での店舗ストーリーに加え、

開業予定の変更・お店のコンセプト確認

  1. 開業立地(予定地)
  2. お店のターゲット(予定客層)
  3. お店で販売予定の商品
  4. その商品の販売価格
  5. 売り方(対面/セルフ/フルサービス)
     (テイクアウトやデリバリー) 
  6. お店の内装雰囲気 
  7. 販売促進手法(広告、看板など設置の仕方)
  8. 開業予定のお店のお客様利用動機 
  9. 営業時間 

などを総合的、かつ多角的に作成します。

日本での出店地域において、そのお店に行きたい!と思ってくれるお客様がいなければ、開業しても集客に苦労することになります。
このお店のコンセプトは開業後日本における経営全ての羅針盤となり、このコンセプトをしっかり固めておくことが、
開業後日本における経営戦略において重要な指標となります。
あらゆる要素から見て入念なコンセプトの作成を心掛けてください。

Follow and Growでは…

飲食店に特化した日本におけるコンセプトシートを御社と一緒に作成するお手伝いからコンサルティングをスタートさせます。
開業立地が未定でも、希望立地に合わせたコンセプトを作成し、
その地域に合わせたコンセプトを作るお手伝いから
スタートします。
特に日本においては
このコンセプトが成否の7割を占めると言われております。

日本における飲食店成否の7割がコンセプト

飲食店コンセプト

特に冒頭お伝えした通り、
日本人は熱しやすい側面を持っており、
特に海外から入ってくる流行に
とても高いアンテナを持っています。
最初にどれだけ大きなウエーブを作るかが、
初期投資を回収する上でも、
その先の日本ビジネスを拡大する意味でも
とても大きな要素を持っている為、
この御社やお店のコンセプト(ストーリー)は明確に、
かつ日本人に受け入れられる形で
多角的に構成することをおすすめします。

弊社では、この日本におけるコンセプトについて
御社のお店について
あらゆる角度から上記で述べた視点でそれらを深堀りし、
日本の市場とマッチングさせます。
重要なポイントは
「大きな爆発力」
「永続的な繁栄の為のローカライズ」
(メニュー、販促、プロモーション)です。

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04

スケジュールとタスクの洗い出しとそのスケジュール管理

日本での開業スケジュールは
どのように立てればいいですか?
またその際のタスクは海外との
違いなどはありますか?

日本では基本的な物事がon timeで進む為、
開業までのスケジュールは他国に比べ
比較的立てやすいといえます。
しかし営業資格や許認可など、
採用も含め日本独自の商慣習などがある為、
しっかりとしたタスク管理はとても重要です。
特に衛生環境など他国に比べ非常に
厳しいルールなどもある為、いざ開業という時に、
許可がおりないなどが起きないように
注意をしておくことが重要です。

スケジュールとタスク

開業スケジュールとその為に必要なタスクは、
業種業態によって様々ですが、
オープン希望日から逆算して1年を目処に準備期間を設定します。
特に海外から食材、商材、また専用機器などの輸入を
想定している場合、
それらの検疫や輸入許可などに時間を要する可能性も
想定されます。

また物件は縁ものなので気に入った物件が見つかったら、すぐ契約しなければ他の人に取られてしまいます。
特に日本ならではの商慣習として、良い物件ほど一般には出回らない為、
ある程度の費用をかけてでも資本力があれば、物件の取得を前もって優先させることも重要でしょう。

また昨今日本でも、1等地における家賃相場は上がりつつあります。
物件を取得したら、迅速に開業までにやらなければならない準備、
課題(内装イメージ、家具などの調度品や参考となる壁や生地、装飾などの選定)
全予定メニューの確定(日本向けレシピもありますか?)動画マニュアルも有効です。
日本における味ブレの防止や自店クオリティの担保の為には、英語が通じにくい日本ではとても重要です。

更に日本における原価・原価率の算出、食材・商材の仕入先や
お皿などの選定、厨房オペレーションや日本の厨房機器の確認等
開業となれば、日本での販促媒体や人員の募集などやることは様々です。
完璧と思っていても見落としが無いかまず課題を洗い出し、
それらをオープン希望日から逆算して落とし込みます。

このようにすることで、開業前に慌てて見切り発車する事態を
少しでも避け、理想とするお店をオープンさせることができます。

オンタイムで仕事進む

Follow and Growでは…

日本における25年の飲食実績を元に、あらゆる業種の
店舗開業実績とその運営指導能力を有しております。
開業にあたり漏れの無い開業タスクの提案と日本における御社のプロモーションセールスまで、
幅広く御社にご提案します。
御社の取り組みに合わせてまずはヒアリングを行い、
開業までの課題を最適化し、お客様の進行に則り、
スケジュールの進行・管理を弊社で対応させて頂きます。

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05

「飲食店運営資料」&「事業経営資料等」の準備

飲食における日本ならではの
仕組みや商慣習などは
ありますか?

日本の飲食店用にカスタマイズされた
飲食店運営資料各種の準備と、
日本の税制や特筆すべき固定費などの
把握と管理が重要です。

税理士・社労士

海外で飲食店を行っていても、
これからは日本での経営になる
ということを忘れていはいけません。
今までと違う商慣習や日本ならではの労務管理など
全て今後は日本のルールに基づいてやらなければなりません。

日本人を雇えば日本での就業規則や労働契約が必要になります。
毎日の売上や税金の計算も報告、分析しなければなりません。
その他にも社内ルールや人事管理など
日本で飲食店を運営するには日本ならではの
多くの知識・資料と国や行政に提出する為の資料など
が必要になります。

税理士・社労士の先生を付けることは大賛成ですが、
先生方は人や数字のプロであっても
必ずしも日本における飲食のプロではありません。
どの業界に関わらず、
まず自分自身で日本の仕組みを理解することがなければ
経営は必ずと言っていいほど軌道に乗りません。

売上や数字を理解し管理することや
従業員の福利厚生の充実を図ることは
日本においても必要不可欠です。
あらゆる選択肢を理解した上で、
どの選択を選ぶか。
こそ経営者の使命です。
開業前にあらゆる資料を確認して準備しましょう。

飲食店運営資料

Follow and Growでは…

日本における「飲食店に特化した運営資料」&
「事業経営資料(※飲食店就業規則や労働契約資料等」の
フォーマット各種とそれぞれのレクチャーを行います。
勢いだけでは飲食店を開業できる時代ではありませんが、
行政、士業、契約関係など分かりにくい部分は
飲食店を数多く手掛けてきた弊社が
丁寧に分かりやすくお伝えさせて頂きます。

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06

物件探し

日本における物件の探し方や自店に
おける商圏の選定は
どうすればいいですか?

日本における物件の探し方は大きく
分けて3通りです、また商圏は御社の
ターゲット客層や商品単価によって
大きく異なるので、出店地選定には
確かな情報収集が不可欠です。

ここまでのタスクについては物件探しを行う前に、
日本のポテンシャルや御社のビジネスとの適合性など、
進出事前準備として確認しておくことをおすすめしています。

ここでは日本における物件探しについてです。
日本での物件の探し方は大きく分けて3つあります。

01

出店所在地の地元不動産会社の一般保有情報、建物管理物件から探す。

02

飲食やオフィスなどのテナント向け専門の不動産会社から探す。

03

エージェントを使い御社向けのテナントを探してもらう。

どれもメリット・デメリットがありますが、
簡単にそれぞれご説明させて頂くと、

地域地元不動産からの紹介

01

出店所在地の地元不動産会社の一般保有情報、
建物管理物件から探す。

デメリットとして地元不動産が扱っている物件が
そもそも飲食やオフィスといったテナント専門ではなく、
アパートなどの居住物件がメインとなる為、
テナントなどの情報は僅かしかありません。
そこで全ての地元不動産を回るなど、
かなりの膨大な調査が必要になります。
一方、地元に特化している為、メリットとしては、
いち早く優良物件に出会えたり、
中間マージンなどの不要な出費を抑えられ、
物件取得費を安く抑えられる傾向があります。
02

飲食やオフィスなどのテナント向け専門の
不動産会社から探す。

デメリットとしては、やはり①の手間暇を代行している分、
物件取得費用は割高になります。
また1等地などにある優良物件の場合、
この不動産会社が借り上げて、
それを又貸しするサブリースという
形態での契約になることもあります。
当然月間の家賃などが割り増しになる為、
月間経費が高くなる可能性があります。
一方、メリットとしては、各地域の情報を一括で扱っている為、
物件の確認は比較的容易に行えます。
また家賃の相場観なども
確認できるといったメリットもあります。

飲食やオフィス向け専門の不動産会社からの提案

専任エージェントからの提案

03

エージェントを使い御社向けのテナントを
探してもらう。

デメリットとしては、こちらも専任という形で、
御社の希望所在地や希望する条件において
エージェントが物件を探す為、
その物件の取得コストが高くなります。
一方、メリットとしては、専任のエージェントの為、
まだ未公開の物件情報や、
そもそも一般には公開予定の無い物件情報まで
チェックできる可能性もあります。
また合わせてその物件や所在地についての情報なども
ある程度エージェントから取得できるといった
アドバンテージも考えられます。

商圏の選定についても、御社が求める顧客ターゲット層が多い地域、またトレンドの発信拠点から、
事業継続性も考慮し慎重に選び、ベストな地域、最適な発信ニーズをもつところを選択する必要があります。
特にブランディングは店舗イメージ最大のウリですので、
出店地を間違えてしまうと御社が海外で作り上げてきたブランドイメージを日本では失うことになりかねません。
コンセプトや事業計画に基づき出店候補地やその店舗外観、ファサードの作り方や店頭での看板等の設置可否、
また席数や坪数など日本における若者~年配までが持つイメージを共有しながら商圏調査データも踏まえて選定します。
加えて日本の商慣習として物件契約や居抜き、スケルトン契約、また大家と不動産屋への報酬、
更新時の注意点などについても調査が必要です。
特に大きな投資を済ませた後数年で撤退を勧告されるというような事態を避けるためにも入念に確認しましょう。

Follow and Growでは…

上記各種不動産屋との連携により、日本各地一般向けに開示されている物件情報から
業界内部で先行的に開示される物件情報まで調査提供可能です。
また日本の物件選びで失敗しない為の絶対見逃してはいけないノウハウや物件下見の際に
必ずここはチェックしないと後から大変になことになるチェックリストなどの用意がございます。
1度決めてしまえば移転することは容易ではありません。
飲食が立地商売であり、御社のブランドイメージを左右するということを念頭に物件探しを行います。

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07

事業計画書作成(初期投資額の算出と運営資金(ランニングコスト)の把握)

日本で長くビジネスを
続けるためには
どうしたらいいですか?

仕入れ原価から人件費構造まで
まるで違う日本では
日本版のビジネスモデルの構築が
必要不可欠です。

商圏データ

物件もいくつか候補が上がってきた頃に取り組むこととしては、
日本版事業計画書の作成です。
金融機関からの融資予定があれば特に日本における事業として
想定できる計画が必要かと思いますが、
自社資金であっても作成しなければならない理由があります。

事業計画書を作成するにあたって1番重要な理由は
「日本で開業後の経営状況を把握する為」に
この事業計画書が必ず必要になるからです。
なぜなら、日本で市民権を得て長く商売を続けていく為には、
開業後「利益」を残す為、売上だけでなく前述した経費を
コントロールし、いかに日本で「利益」が残るビジネスに
するかが何より重要だということです。

お店にかかる家賃や毎日営業する為には水光熱費や原材料費、
そして人件費など多くの経費が日本でも発生します。
それらをもちろん日本での売上から支払い、
更に利益を御社に寄与できなければ出店のメリットは
ありません。
当たり前のことを言っているようですが、
このビジネスの基本となる日本での数値管理ができていない
日本進出者が数多くいます。

数値管理

綿密な日本での事業計画を作り、それに沿って日本で開業、運営を続けていくことが
日本市場参入において最も重要であり、長く続ける為には必ず必要です。

Follow and Growでは…

この事業計画書を作成させて頂き、お客様が納得行くまでご説明、修正させて頂いております。
コンセプトから始まり、開業予定の自店のポテンシャル分析や業態比較、業態分析に加え、
立地予定地(または希望地)の商圏調査や需要同行、消費者マインドなどの日本飲食店専門に絞った
マーケティング情報の調査と供与、更に具体的な販促計画を作成します。

また後半部分では物件情報を数値解析し、新築、居抜きに関わらず
取得想定物件に基づいた内外装施工概算、物件取得費算出、厨房設備費算出、その他経費算出、
初期トータルコストの算出を行います。
それらの初期コストと想定地域、想定規模、想定業種などから売上見込み、集客予想の分析し、
予定しているメニューの出食予想から想定原価率を算出し、
予定オペレーションから人件費計算を行った上で想定損益計算書(PL表)まで作成させて頂きます。

また融資を受けている場合はその返済計画の作成、日本での事業税や償却を加味した長期収支計画など
弊社が有している知見を元に綿密な事業計画書を作成させて頂き、こちらをお伝えさせて頂きます。
日本での融資を検討されている方は金融期間による想定問答などを行い、
融資希望額が満額受けられるよう分かりにくい所も含めマンツーマンで丁寧に説明させて頂きます。
こちらの事業計画書単体でのコンサルティングも可能です。
日本における飲食店としての事業計画書の作成とその細部の正確性などを勘案し、ぜひご検討ください。

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08

内外装工事

日本での工事において考慮すべき事情
(商慣習・契約・工事に伴う
許認可事情)やおすすめの内外装施
工業者の選び方はありますか?

日本は寒暖差が極めて激しく、
かつ高温多湿気候であり、
水道管の凍る冬の寒さから、害虫、
害獣が多く発生する夏まで
地震大国日本ならではの建築基準、
飲食事情双方を理解した建築士への
依頼、またはサポートが重要です。

地震

内装施工業者については、既に候補がいらっしゃる場合も含め、
物件の視察段階から可能な限り視察に同行してもらいます。
これは居抜き、スケルトンに関わらず、物件内部の専門的部分
まで、物件契約後または開業後に大きな問題が建物内部から
発生する可能性を未然に防ぐためです。
特に日本では40〜50年以上前に建てられた建物を借りる際には、その物件の耐震性には大きな不安要素があり、
また内部の水道管などのインフラには損傷などの
注意が必要です。

このような日本には日本特有の建築事情もある為、
仮に御社で抱えているデザイナー様がいらしても、
日本での有資格者をまじえた飲食店に強い設計施工業者の
関与をおすすめしております。
特に許認可の問題では開業計画に関わりますが、
冒頭でもお伝えした通り、
日本は南から北までとても長い国土を有しており、
その自然環境は夏場の台風による家屋へのダメージや
-数℃~十数℃にも及ぶ寒冷地域での水道管凍結破裂など
地域特性によってかなり異り、
また地震大国の日本ではあらゆるものの強度や耐震性を
兼ね備えた設計施工が重要になるからです。
そのような専門的な知識は
どうしても海外デザイナーのみを中心とすると
現地で上手くいかず、
例えばちょっとした隙間などから
害虫だったり害獣が侵入してしまったり、
防水施工が無く木材からカビが生えたり、
また防火という観点に至っては火災などの大きな災害を
引き起こすことにもなりかねません。

極寒と酷暑の日本

内外装工事

一方日本の建設施工の完成度やスケジュール管理は
他のどの国より精度が高くほぼ規定内、
また見積もり内に収まると言われています、
そこで大枠となるデザインは
自社または過去の設計デザイナーに依頼し、
それを具現化する設計施工は日本の工事業者を
お使いになられることをおすすめします。
またその日本における設計施工業者についても、
ゼネコンのような大手を使う必要は基本無く、
工事レベルにもよりますが
街場の工務店への発注という形で問題ありません。

ただ気を付けなければならないのが
街場の工務店は基本的に住宅をメインにやられている方が多く、
飲食店などの内外装は
そこまで多く手掛けてらっしゃらないことが多いです。
飲食店は施工後に許認可
(消防法、食品衛生法、警察への届け出等)が必要になり、
それらの取得が無ければ飲食店を開業できない為、
許認可を含めた申請手続きも可能な飲食店に強い工務店を
利用、併用されることをおすすめします。

許認可申請

Follow and Growでは…

建築デザイナーの紹介

飲食店を専門でやっている工務店様や業種の強み、
特性に合わせた日本の各厨房業者、
海外厨房製品の輸入代理店業者、
また日本で飲食店を多く手掛けている広告看板デザイン会社などと
御社のマッチングもさせて頂いております。
日本特有の事情なども各種ある為、
業者様の選定は慎重に行っていただくことをおすすめします。

またコンサルティング業務としてFollow and Growでは店舗内の席レイアウトや
厨房機器選定及びその厨房導線(オペレーション)設定をサポートしております。
席レイアウトは居心地や見た目も重要ですが、狭い日本の店内では席効率も重視しなければなりません。

この狭い日本の店舗物件は、狭さに加えてもう1点憂慮すべき問題があり、
日本ではビルや家屋が基本的に縦長に設計されています。
これは店頭道路への設置部分を確保しながら少しでも長い敷地を確保するという日本ならではの事情でもありますが、
飲食店においては間口が狭く奥に長い店舗が多くなるということで、
そのレイアウトや集客動線は新たに検討しなければなりません。

店舗内席効率を検討

縦長店舗の活用

このような特徴がある日本ではそのあらゆる角度から専門家のアドバイスを受けることで、
結果として売上増やお客様満足度向上といった結果をもたらし、
後々ここをこうしていれば良かった。という後悔を少しでも回避する結果をもたらします。
また最後に日本における飲食営業の許認可については、自社で申請するのか、施工業者様に代行してもらえるかも確認が必要です。

全て準備が整ったと思ったら営業許可がおりないということが無いようにしなければなりません。
合わせて御社で取得しなければならない資格
(調理師免許または、食品衛生責任者資格、防火防災管理者資格など)も取得済みか確認し、
お酒の販売有無も含めてまだであれば申請手続きのお手伝いをさせて頂きます。
(食品衛生責任者は出店予定地管轄の保健所、防災防火管理者は消防です。
何が必要になるかは出店地によって異なるので必ず事前に確認する必要があります。)

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09

日本メニュー開発及び日本版レシピ表の作成

日本での提供メニューや
販売価格はどのように
設定すればいいですか?

海外ブランドだからこそできる高売価と、
原価のからくりや日本ならではの
カスタマイズや仕入れも含めた
継続性が重要です。

メニューレシピの作成とその理解、指導

日本におけるメニューの開発についてです。
既に日本で提供する予定のメニューは
おおよそ決めているかもしれませんが、
日本に合わせた細部の修正や
日本オリジナルメニューを用意するのかなど、
全てのメニュー、ドリンクも含めて確定させていきます。
特に提供する料理やドリンクの1人前あたりの量について
日本は諸外国に比べると
少量で提供することが満足値が高いと言われており、
これはファストフードチェーンなどでもドリンクカップなどで
違いが分かると言われております。
特に日本における商品ボリュームについて、
極端に多いボリュームでの提供はそれが、
お店のウリやコンセプトでないのであれば却って
日本では買い控え要因になってしまう可能性があるからです。
これは日本人が
元々小食である人が多いことも理由としていえますが、
その他に購入したメニューを食べきれず残すことに対して
”もったいない”と考える人も多いことも理由です。
その商品を見て、自分では食べきれないと判断したら、
購入しているのだから残しても良いとは考えず、
それが美味しそうだと考えても
残してしまうことがもったいないと感じ、
注文をためらう人が多いからとも言われています。
またメニューについても
日本人スタッフによって味ブレを起こさないように、
アルバイト含めいつ誰が作っても同じように
(同じ味、同じ量、同じ見た目、同じ提供時間、同じ原価)
提供できなければいけません。

また日本版のレシピ表を作る最大の目的は、
日本における理論原価を把握することですが、
日本においては
この原価と人件費の経費コントロールによって、
その収益性が特に大きく変わると言われております。
正確な日本における原価の把握と適正売価の設定によって、
収益を最大化させることが最終的な目的です。
細かな見直しと情報の収集が大切です。
また売価の設定については、
競合店などの調査も重要ですが、
日本における御社のブランド価値や
主要購買層の購買限度額の算出なども重要です。
昨今の経済情勢や飲食動向などを考慮し、
それらを最新のものに
アップデートした価格設定が求められます。
特に1度値付けした価格は
後から上げるのは容易ではありません。
御社のブランド価値を最大限生かした価格設定と、
無駄の無い原価、仕入れを行うことが
収益を最大化させる要因になります。
注意深く設定しましょう。

メニューレシピの作成とその理解、指導

日本における味の微調整

その他に甘みや塩味についても
極端な甘さやしょっぱさは敬遠されることも多いです、
Krispy Kreme Doughnutsは世界チェーンですが、
日本ではかつて撤退危機まで追い込まれたことがあり、
その中で反省、改善したポイントとして、
日本におけるドーナッツの大きさと、
アメリカ特有の甘さをコントロールしたと述べています。
結果krispycreamDonutsは日本での復活を果たしています。
このような日本での事情にも適合させることも重要です。

日本における売価の設定基準としては、
原価を加味した上で日本のお客様が感じる値ごろ感や満足度、
地域特性などを勘案し購買力の上限値で設定します。
原価が仮に安い商品だとしても、
海外上陸による付加価値や御社のブランドはお客様にとって
高価なイメージを作り出すことができます。

日本における価格動向帯のチェック

最後にそのメニューで使用する食材・商材が予定立地でも仕入れ可能か業者の選定を行います。
自国からの配送も必要になるかと思いますが輸送コストに加え、検疫の問題や関税、また島国である日本はその到着期間が
海の大しけなどによって大幅に遅れることもあります。日本での仲卸業者の選定なども行う必要があるでしょう。
またOEM(製造委託)を日本のメーカーに頼むことで根幹にあたる秘匿レシピを公開せず、
仕入れを確保する方法は日本でも可能です。
守秘義務契約を結びそのような方法も検討しましょう。

Follow and Growでは…

ゲストルーム

このようなアドバイスを一つ一つ一緒に行っていくことに加え、
開業コンサルティングに日本におけるメニュー開発プランを
付けることも可能です。
またFollow and Growではコンサルティングを
依頼してくださった方限定でゲストルームを
無料で貸し出しております。
(事前予約制)

開業前はお店もまだ無い為、メニュー開発を行う場所がなく、
キッチンを使用することが困難な為、皆様に大変喜ばれているサービスです。
新商品や日本向け商品を試作されたり、ゲストルームを使いレシピ作成や写真撮影(メニュー用)を行うことも可能です。

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10

什器、備品、調理道具などのリストアップ

日本ではお店で使う什器や備品、
調理道具はどこで購入できますか?
また自国より郵送することや
輸入代理店からの購入などは
可能ですか?

日本でも飲食店向けの業務機材の販売専門店街や
輸入代理店などがございます。
日本の電圧、ガス対応機器や購入後の保守管理まで
各種調理機器の選定が必要です。

調理備品の選定

メニュー確認後お店で使用する食器やグラス、
また包材の準備に入ります。
本国と同じものを用意する場合早めに準備しておかないと、
輸送に手間取ったりオープン時に間に合わなくなる
恐れもあります。
また日本で調達するにしても
コンセプトテーマから逸脱することが無いように、
またロゴなどを使用する場合
製造までの時間も考慮して進めます。
お皿などが割れることにも備えておく為にも
出数予測をしっかり立て多めに準備するようにしましょう。
合わせて調理道具の選定も必要です。

海外で使っているものは日本では変圧が必要であったり、
日本ではそもそも供給電力が
家庭向けと業務向けで違う電圧を使うこともあります。
普段使い慣れてるものを使うことが難しく
調理機器や調理道具を日本で使える類似品などで検証しておく
ことも忘れずに行いましょう。
特に厨房でのシステムやオペレーションが乱れることは
売上に影響を及ぼします。
経営的な目線も加味しつつお店に合わせて安くて
最適な物をチョイスするようにします。

店舗備品関係についても、レジ周りのゴミ箱やメモ、
日報や納品書などを入れるファイルやケース、
また各種店舗、厨房の清掃用品などを用意します。
これら必要なものをリストアップを事前にしておきます。

特に日本の衛生基準は世界でも非常に高いと言われており、
生食文化があるだけに御社でそのようなものを扱わなくても同じ基準の衛生基準を求められます。

日本への輸送

またその基準以上に日本人は衛生面を気にする人が多く、お客様がお店を見た際に清潔感の印象を与えられるように
お店のホールや厨房、また従業員の制服までしっかりと確認しましょう。

Follow and Growでは…

業務用の食器やグラス、また調理道具まで幅広いメーカーとお付き合いがあり、多くのカタログなどを所有しています。
そんな食器どこに売っているの?や自国と同じ食器や包材は手に入らないの?というような
要望に対しても輸入商社への確認や輸送コスト算出のお手伝いを行っています。
東京であればかっぱ橋といった飲食店専門用品街への案内や、数多くのカタログの中から、
各商品毎に必要になる食器やグラスをリスト化し一緒に選ぶお手伝いまでコンサルティングさせて頂きます。

食器やグラス、調理道具~備品に至るまで目的をしっかり考えながら選ぶことが経営の面でもとても重要になるとご理解ください。

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11

人材の雇用計画

日本での人材雇用計画についてと
効果的な採用媒体はありますか?

日本での人材雇用にあたっては、日本での事業計画からその人件費を算出し適切な人員配置を、
日本での組織化トライアングルの中で作成し、
幹部職員、店長、アルバイトを構成させます。

売上計画に基づいたシフトの作成

メニュー開発などが終わり、
什器や備品などの選定が終わるタイミングで
日本での人材募集の計画を立てることになります。
事業計画書の中における人員計画を参考にしますが、
店舗収益における人件費想定と幹部職員への給与支払いについては明確に区別します。
店舗における人件費想定については
開業後のお店の広さ、席数、混雑予想などから
日本におけるシステム・オペレーションを考慮し
日中、夜など時間帯別に
どのくらいの人員が必要なのか分析します。

またお店の規模にもよりますが、社員は1人なのか、
キッチンと合わせて複数名必要なのか、
または管理についてはキッチン側から管理するのか、
売上予想や収支計画を元に算出します。
また日本ではアルバイトスタッフも経営上、
とても大きな戦力になります。
特に社員と大きく違うことはタイムパートということで、
繁忙時のみ雇用が可能なことと
社員に必要となる福利厚生などのコストが
ほぼ不要な点です。

特に日本では社員も含め、
雇用における会社福利厚生負担が
まだそこまで高くない部分もあり、
経営上効果的な人員構築がしやすい部分があります。
もちろん労務環境を整えることはとても重要ですが、
社員は正規社員なのか、
有期契約社員なのかの選択やアルバイトなのか
によって人事コストや雇用諸経費は変わります。
売上計画から逆算し、
人員計画を日本における組織作りと合わせて
立てていきましょう。

必要人員が確定したら、募集を行います。
募集媒体は色々あり、それぞれ特徴があります。
例えば出店地域に強い媒体であったり、
募集したい時間帯や雇用希望者の年齢によっても
媒体が異なります。
また飲食業に強い媒体も地域によってはあります。
その他にエージェントによるハンティングや
転職活動なども活発です。
ただし、近年日本においても、
人材の採用単価は著しく上昇しており、
効果的な採用媒体をしっかりと絞り
掲載を行うことが重要と言えます。

雇用契約

最後に採用時期ですが、マネジメントクラスは進出が決定した直後から検討し始め、
店舗クラスの社員については開業予定日の約1か月前、
アルバイトは開業前に研修を行いますのでその研修日~シフト運用という形で良いでしょう。
特に日本での幹部職員については、日本での御社の開業布石となるとても重要なポジションです。
プロモーションから飲食まである程度精通している方に出来るだけ早い段階から参画してもらうことも大切といえます。
幹部社員や店舗社員、アルバイトは其々媒体も異なり、
掲載時期から面接、採用までのスケジュールを逆算し、動き始めるといいでしょう。

Follow and Growでは…

日本におけるトータル的な継続支援についてもサポートさせて頂いております。
開業後のスーパーバイジング機能などについても、ご相談ください。

人材の雇用契約

また開業コンサルティングにおけるサポートとして、
上記にあげた人材計画の算出、雇用サポートに加え、
日本でのスタッフ面接時の注意点、
また雇用後に日本法令上必要となる労働条件通知書、
就業規則、雇用契約書などについて、
飲食店に特化したものをご準備させて頂いております。
またビジネスは人で成り立つという言われがあるほど、
採用、教育は全ての経営者にとって
少なからず悩みの種であることは間違いありません。
報告書の作成や、経営フォロー、数値管理、経営計画など
日本社員における次のステップも見据え持続的に
アドバイスをさせて頂きます。
また同様に社員、アルバイト側も昨今の労働意識の中で、
誠実な評価を期待しております。
飲食店に合わせた日本人事評価制度など労使が一体となって
店舗が成長できるように力強く後押しさせて頂きます。

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12

マニュアル各種の作成

日本でのマニュアルの作成は
どのように行いますか?

日本人の特性や日本における勤務特性を考慮し、
御社のビジネススタイルやこだわりを
マニュアルによって伝授し、
実行できるように教育します。

日本でのマニュアルの作成についてです。
動画などを上手く活用し、御社のお店のスタイルや接客サービスが日本で同じように再現できるようにする為に
必ず作成してください。

消極的な日本人

特に日本人は自発的な行動をどちらかというと
苦手としています。
出来るだけ細かい仕草やメニューオペレーションなどを
伝えることでより正確に働いてくれます。

「マニュアル」は大きく分けて3つ用意します。
①「接客マニュアル」②「調理マニュアル」③「清掃衛生マニュアル」です。
マニュアルとは「自分」や「お店」をコンセプト(ストーリー)を通じて、
御社が望む形で運用していく為に必ず必要なものです。
日本で従業員を雇えば特にですが、あなたのお店を知らない日本のスタッフが、
あなたのお店を運用する際に頼れるのはこのマニュアルだけです、御社の考えやお店へのこだわり、
お客様に対する接客姿勢など口頭だけで理解してもらうことは並大抵ではありません。
ここで作るマニュアルとは通り一遍の作業を指示する為のものではなく、
あなたの考えやお店のこだわり、考え方を従業員やあなたをサポートしてくれる人に共有してもらうツールです。

何故あなたや御社がお店を始めたのか、
そこにはどんなこだわりがあって、何を大切にしているのか。
来店してからの「いらっしゃいませ」や
帰る際の「ありがとうございました」を伝えるのは
どんな理由があるのか。
何故いらっしゃいませなのか、何故お礼を伝えるのか。
日本人を動かしていく為には道理を伝えることが効果的です。
その道理やあなたの想いを伝える為のものが
「マニュアル」です。

①「接客マニュアル」あなたのお店へのこだわりと接客姿勢
②「調理マニュアル」あなたの料理に対する情熱とその理由
③「清掃衛生マニュアル」にはお客様に安全・
安心にご飲食してもらう大切さ

を記載するようにしましょう。

ストーリーやこだわりを日本人スタッフに説明

Follow and Growでは…

①,②,③のマニュアルを作成代行します。
その際に上記で述べたようなあなたのこだわりをヒアリングし、文章化します。
またそこに補足する形で日本の飲食店として心構え、接客の基礎や調理基礎をマニュアル化しレクチャーします。
特に接客ではお店お店で接客手法やその売り方、販売方法が様々です。
言葉の壁などもあるのでしっかりと日本語に翻訳することも重要です。
また厨房との連携や入店予想から接客、調理オペレーションを必要に応じて再構築し、マニュアル化します。

またFollow and Growでは独自で監修した清掃マニュアルに加え、昨今法令化されたHACCPに対応した衛生指導も実施します。
法令や衛生上の観点から飲食店で安心・安全の食事を提供することは認可を取得し
営業を行う以上最低限のルールとなります。
特に日本は清潔感を重視する国柄です。必ず順守するようにしましょう。

それ以外にハウスルールや日本で経営感覚を持った店長を育てる組織論や数値管理などをお伝えするマニュアルもあります。
本国からは遠く離れた経営となるので、あなたのお店に合わせて誰がいつどのように行っても
同じ基準で提供できるように、しっかり各マニュアルを整備しておきましょう。

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メニュー、レジ、販売促進、看板などの作成

日本での広告宣伝における注意点や
デジタル化(DX化)の浸透具合、
また看板設置などの注意点は
ありますか?

日本におけるデジタルトランスフォーメーション化(DX化)も急速に広まりつつあります。
一方で日本ではまだ現金主義も根強く残り、
アナログとデジタルが混在している状況にあります。
先進的な技術の導入は経営スリム化などに
役立ちますが、極端なデジタル化(DX化)では、
お客様や従業員への門戸を限定してしまう
リスクもあります。

日本での進出形態なども固まり、物件が決まり、メニューやお皿が確定した頃、
取り組まなければならないのが、メニューブック(またはアプリ内構築)の作成や、
ファサード(お店の外観)看板、また路上に置くA看板やタペストリーなどの販促物です。

その他:袖看板・液晶看板・A看板・メニュー立てなど

これらは本国の形態を見倣いますが、その効果的な打ち出し方や路上への設置、
店前通行客が多く、ながら利用やついで利用を見込める場所であれば日本人身長や特性(購買動機の把握)を生かせば、
非常に効果が高く、路面店(1階で外から店内が見える)なら料理などシズル感を前面に、
また地下や2階以上の路上から見えない場所であれば、保守的で冒険を避ける傾向が強い日本では、
店内の写真やそこから見える景色などを掲示するなどして、誘導力を高めます。

特に日本では路面店以外の場所で出店する時は、初回来店のお客様は一気に減ってしまう傾向が強いので、
新しいお店に行く際の不安の除去や店内の様子が予め見える工夫など、
お客様にとっての不安を取り除く効果的な打ち出しが必要不可欠です。

またデパートや大型モールや複合施設ビルなどへの入居にも注意が必要です。
日本では地域によって、車の保有率が大きく変わります、またモールなどの利用についても首都圏と郊外では大きな開きがある他、
ネームバリューがあるような複合施設でも集客実態は様々なので、しっかりとした検証が必要です。
特にこのようなモールやビルテナントの場合、個々での広告活動や看板などは制限されることが多い為、
モールやビル自体の集客がままならないと、共倒れリスクに繋がります。

日本での看板事情

他には入居したビルによっては
ビル前面に看板などの有機物を置いてはいけない
という規約がある所もあるので、
これらを作る際は必ずビル管理会社に確認をしてから
作るようにしましょう。

合わせて目的利用の顧客の取り組みについては、
WEB系のツールになります。
日本でもSNSの広告力はとても高く、
その中でも主要ターゲット層の利用率の高いSNS媒体を選定し
目的客へアプローチします。
可能であればお店を契約した直後から、
店舗内装の写真、メニュー試作の写真、
お皿の写真など開業前からアカウントを作り
ファンを少しずつでも獲得していくことをおすすめします。
またそれ以外のWEBツールについては
日本独自のWEB媒体も多く、
Googleを除いてはその集客効果は
業種や主要客層、ニーズによって昨今とても流動的です。
費用対効果をしっかり見極める必要があります。
特に海外と日本ではWEB媒体やその打ち出し方、
また集客への結び付け方もかなり違う部分があります。
日本特有の媒体や媒体毎の強みなども考慮し、
出店立地や集客したい目的層、
また利用動機などから
それぞれ強みの持つ媒体へ少しずつ掲載し、
反響を確認することが良いでしょう。

日本でのネットプロモーション戦略

日本人・来日客に刺さるメニューレイアウト

またそれ以外にも国内だけではなく
海外インバウンドに対応することも重要です。
今日本はあらゆる世界から観光客が押し寄せており、
その来日客は日本周辺に留まらず、広く東南アジアやオセアニア、
また欧米各国から来日が相次いでいます。
あなたの周りにも最近日本に観光された方などが
いらっしゃるのではないでしょうか?
このような背景では、
御社のビジネスが無い諸外国の人間に対しても、
その購買欲は発生する可能性もあります。
日本は今やそのような発信拠点にもなり得るとご理解頂き、
アプローチ頂くことも大切です。
特に台湾や韓国などの観光客は
日本でのショッピングが主な来日動機です。
観光地などに行かない層などは
日本での日本食以外の食事にも大変興味を持っておりますので
ぜひ合わせてご確認ください。

最後に特に日本での飲食事業を行う場合は利益率は良くても利益金額が大きい訳ではありません。
限られた広告費を効率良く投下しないと販管費のみ毎月多額にかかり、
効果はさほど見込めない事態になりかねません。
しっかりと見極めながら販促計画を立てていきましょう。

Follow and Growでは…

立地やそのお店業態、業種特性に合わせた販促計画をあなたと一緒に構築します。
また飲食店に強いWEBデザイナーやマーケターと御社のデザイナーがいれば
一緒に組みあなたのお店が注目を集められるご支援をさせて頂きます。
せっかく素敵で素晴らしいお店を作っても、誰にも気づいてもらえなければ、それは何の意味もありません。
気づいてもらい→入店してもらう→そしてリピーターになってもらい市民権を獲得していく。
これが日本での繁盛店の道です。

隠れ家や口コミで人気を得て。という形で成功している方はよく注目されますが、
腕が超一流であったり、会話が素晴らしいなど「一握りの存在」であることを忘れてはいけません。
自分がそのようなお店にしたければ、繁盛した時に看板や広告など取り払ってしまえば
いいだけのことですので、まずはしっかり経営を軌道に乗せること。
これを念頭にこちらも取り組んで頂ければと思います。

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研修計画の作成

日本で行う研修はどのくらいの
期間でその内容はどのような形で
行うのが効果的ですか?

御社自国からの派遣に加えて、
日本現地での指導員、
また英語の理解力が極めて低い
日本人に対する指導は細部まで
綿密に計画することが重要です。

営業許可検査

研修計画を立てるにあたっては、開業日を逆算し、
そのノウハウの仕組みからそれを伝える仕組みまで
事前に作っておく必要があります。
開業日については、
内装工事後に不備などが見つかり
追加工事が発生することもあります。
また工事終了後に保健所や
場合によって消防の立ち入り検査がありますが、
こちらも不備を指摘され
追加工事が必要になるケースもあります。

開業日を決めてしまうとプレスリリースをかけたり、
あちこちに告知をする為中々変更ができません。
慎重に設定します。

通常引き渡し後に内装施工業者
(申請を自社で行った場合は自社)立ち合いの元、
内装施工業者の責任として
保健所と消防に検査に来てもらいます。
ここで両者から検査合格の判断をもらうことが
まず最大のポイントです。
合格をもらえなければ営業許可が下りない為
営業を行うことはできません。
次に両者から検査合格
(通常は事前相談も重ねているので合格判断が出ます)後に
購入を済ませている調理道具や食器類などを一斉に搬入します。

また合わせて店内の清掃も行います。
内装業者さんがクリーニングをしてくださっていると思いますが、必ず自分達でホール、厨房などを全て一度洗い、
搬入した食器やグラス、調理道具なども全て洗浄するようにします。
全て洗浄を終えたら各食器やグラスなどを定位置にしまいます。
ここでいう定位置とはお店が効率良くかつ日本における衛生基準に合致した衛生的に管理できる場所のことです。
後から支障が出ないようにします。

その他に清掃用具一式の格納やレジの設置、BGMの管理など店舗ハード面の準備を整えます。
店舗が開業する準備を整えたら、各食材などの納品を行います。
先に店舗準備を整えておかないと、
お店がまだ汚い状態で食材などをしまい込まなければいけない状態になってしまうので注意が必要です。

次に店舗研修を行います。
引き渡し~しまい込みまでは御社や幹部職員、サポート人員で構いませんが
これからはアルバイトがいればアルバイトも含めた研修となります。
アルバイトは時給が発生してしまう為タイムスケジュールをしっかり作成して研修を行います。
研修の中身としては大きく分けて2つ。座学研修と実技研修になります。
言葉の壁などが日本では特に大きい為、動画+日本語字幕などを使い慎重にレクチャーします。
開業してからお客様に迷惑をかけない為にも
最低でも5~7日程度使いしっかりと研修することをおすすめします。

座学研修ですが、2~3日程度使い、
先に作ったマニュアルを使い、あなたのお店のこだわりや
お店での接客方針などをアルバイトに説明します。
アルバイトには経験者も未経験者もいます。
自分自身が経験者であっても皆がそうではないと認識し
丁寧に説明します。
また経験者のアルバイトには他で学んできたことと
ウチでやることは違うかもしれないからねとウチのルールは
こうなんだよと丁寧に説明し、納得してもらうようにします。
未経験のアルバイトは特にこれからの業務に
不安を抱えています。
大きな接客や調理の流れを解説や身振り手振りなどを使って
説明してあげるようにしましょう。

座学研修

実技研修

実技研修ですが、まず調理については先に作ったレシピ表を
しっかり確認しながら、分量を測ることをしっかりルールとして伝え、清掃マニュアルで学んだ衛生をしっかり守り
仕込みから順次お手本を見せながら行います。
お店の形態にもよりますが、料理は飲食店の大切な売り物です。
熱いものは温かく、冷たいものは冷たくなど基本的な所から
丁寧に教えていきましょう。
調理作業は研修に参加した全員が最低限のスキルを身に付ける
まで繰り返し行いますが、最後に厨房清掃を行って終了します。
厨房清掃も全員が一つずつ理解できるようにしっかり教えます。

ホール実技研修についてもお客様が入店し案内する想定~行います。
ご案内し、注文方法やメニューの説明などを経てその場支払いか後払いかなどその場でしっかり説明し実践します。
お店毎の問題点などこの時に見つかったことを一つ一つ解決していきます。

研修最後は実践ロールプレイを行います。
仮想お客様に見立ててご来店をして頂き、
注文を厨房に流します。
厨房は調理を行い提供します。
お会計まで行い、研修は終了です。
時間をしっかり確認しながら繰り返しスキルを上げる
訓練をします。

座学研修

研修は以上ですが、開業までにこの後プレオープンを経ます。
プレオープンの目的は、
失敗しても許してもらえる相手で最後の練習を積むこととお披露目の両方の意味があります。
あなたの近しい人や友人、また内装を行ってくださった施工業者様や御社関係者、業界関係者などを呼び、
お代は頂かずにその代わり不慣れな部分を許してもらい最後の研修を行います。
お呼びしたお客様達にはいつも通りご注文頂きながら、最後の問題点を見つけます。

このように万全の研修準備が整ったらプレスリリースがある場合はリリース日を設け、
いよいよ開業(グランドオープン)を迎えます。
改めてお伝えしますが、くれぐれも日本においてお店の開業はゴールではありません。
日本事業のスタートです。
改めて万全の準備を行ってスタートを切り、更に開業後に更なる研鑽を行うことで日本での繁盛店へと繋がります。
開業で満足せずにより多くのお客様に喜んでもらえるよう頑張ってください。

Follow and Growでは…

これらの研修計画の作成と指導も行っております。
飲食店経験豊富なプロが御社と共に分かりやすく親身に御社のマニュアルに沿って研修を行わせて頂きます。

あなたが理想としたそのお店を実働させるそのギリギリまで一緒にお手伝いさせて頂くことが弊社のポリシーです。

研修資料例

研修スケジュール例

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開業後の検証

開業後の注意点や
事業継続における
本社指導は
どのように行いますか?

開業後はどれほどの経験を持つ飲食企業であっても、
必ずと言っていいほど、
多くのトラブルが発生します。重要なことは
その時に迅速にその問題を解決し、
ダメージを少しでも早く緩和することです。
自国における対応には時間を要することもある為、
日本における仕組み形成も重要です。

オーセンティックとローカライズの取り組み

お店は開業した時がスタートです。
理想のお店に近づけていくには
開業後大きな問題がいくつも発生します。
特に前述した通り、日本で市民権を獲得するには
長い目での取り組みが必要不可欠です。

日本の国民性を理解し、
オーセンティック(自社構築ブランド)と
ローカライズさせる部分を見極めましょう。

開業後はプロモーション効果も高く、
商品のクオリティ低下やオペレーションの課題、
提供の遅れや品切れなどが相次ぐこともあります。

また需要分析が参考数値が無い為、大幅にズレたり、
不慣れなスタッフによる提供漏れや他商品の提供、
更には衛生管理の不徹底などあらゆる事態が起こり得ます。

想定売上の確認も重要ですが、
ミスオーダーや廃棄などからくる原価管理やオーバーワークに
よる人件費といった想定外経費についても確認が必要です。

混乱が見られる店舗内

このような点について一つ一つ対応していくことになりますが、
基本的なモデルは日本における事業計画などによって構築されている為、
あくまでもその基本に忠実に一つ一つ問題をクリアにしていきます。
この時に気を付けなければいけないことは、慌ててビジネスモデルなどを無視して、商品の販売休止や別商品の投入、
価格の値下げなど根幹を覆すような大きな変化を行うことです。

急激な変化やビジネスモデルに無い変化は、
仮に短期的に上手くいっても、長い目では決して良くならないでしょう。
重要なことは日本では長く時間をかけてビジネスの基礎を築くことを目的としている
と割り切って、少なくとも数か月~半年はじっくり運営を続けることが長期的にはおすすめです。

結果的に、あの時慌ててビジネスコンセプトを壊さなくて良かった。というケースは
往々にしてあるものです。

御社が築き上げてきた基礎モデルを生かし、しっかりと日本ニーズを分析し、
日本の地に根を張る為にPDCAを行い、事業を推進させることをおすすめします。

Follow and Growでは…

開業コンサルティングを実施した方に1か月間無料でアフタフォローを行っております、
上記のような開業後お店で発生したあらゆる問題に対し迅速にアドバイスを行わせて頂き、解決策をご提案します。

またお作りした事業計画、売上計画に基づき売上分析や集客分析、経営計画の相談など、
1か月を目処にしっかり最後までアドバイスをさせて頂き業務を終了させて頂きます。

また開業後のサポートプランとしてスーパーバイジングやマネジメント管理といった
月次顧問指導コンサルティングプランもございます。

事業が正しい形で適正な方向に進んでいるかや、それが計画通りに進んでいるのか、
お客様からクレームの嵐になっていないか。
それ以外に人や売上などで悩んでいないか。
経営者の身近で頼れる相棒として引き続きご相談頂けると幸いです。

顧問プランについては個別にカスタマイズさせて頂きますが、御社が希望していることや、
月に1回お店にご訪問させて頂き、臨店、売上解析、集客解析、販促提案、経費見直しなど
経営全般のアドバイスを毎月させて頂きます。

また経営会議への参加などについて、守秘義務契約を締結の上、事前に御社のレジ情報(売上、客数、客単価、ABC表)、
仕入れ情報、棚卸し情報などの詳細を分析させて頂き、
当日それらを元に現地と本社をオンラインで結びご指導、打合せを行わせて頂きます。

日本での飲食店は10年継続できる確率が1割と言われる厳しい業界です。
また市民権を得られなければ冒頭お伝えしたように一過性の流行で終わってしまいます。

弊社自身日本での約10年に渡る飲食店経営経験と25年に渡る飲食実績、
また飲食コンサルティングビジネス7年に及ぶコンサルティング実績がございますが、
今後御社のビジネスが10年と言わず更に永く多くの人に喜んでもらえるお店にする為に
弊社自身御社のお役に立てれば有難く存じます。

売上推移表

ABC分析表

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コンサルティングご依頼する場合の
プラン・料金体系

上記に記載した詳細タスクについて、
一つ一つ御社のスキームと日本におけるタスク、
また商慣習などを都度マッチさせながら、
各必要タスクの洗い出しや日本市場参入ステップを
トータルでサポートさせて頂きます。
日本における許認可取得やブランディングは
保守的な日本では時に御社出店の障害となり、
想定していた出店形態とは違う形での出店など、
あの時こうしておけば良かった。などの話しは
海外経営者からよく聞く話です。

またブランディングの為に出店した著名な地域(渋谷、原宿、新宿)などでも
その地域の中で、トレンドを持つ地域や喧噪とした繁華街、
また裏通りになっており人がまばら(人がいない)場所など様々です。

日本市場で失敗しない為に、
日本市場を
飲食店としてのフィルターを通して専門情報として蓄積している弊社に
一度ご相談頂くことを強くおすすめします。
個人、法人問わず、まずはラフにご相談ください。
英語での対応が可能です。共に日本で開業と繁栄を目指しましょう。
(その他の言語については、メールで初期対応し、
コンサルティング受注の際は通訳を手配させて頂きます。)

01初回無料相談
02コンサルティング内容の提案
03役務確認書の送付・ご契約書の送付
04ご契約希望内容の最終確認・合意
05ご契約
06ご入金
07役務着手
08最終開業研修までトータルサポート
09開業
10アフターサポート
費用は発生しません。
費用が発生します。

※$によるお支払いも可能です。ご契約締結日の為替レートで反映させていただきます。
ご入金については、着手時に1/3、中途役務完了時に1/3、開業後1/3という形でご請求させていただきます。

※日本視察同行のみをまず行う視察エスコート支援プランのご用意もございます。

※ アフターサポートは開業1か月後を目処に行います。

※その他詳細についてはご契約書に記載しております。

【日本進出支援フルパッケージ】
コンサルティング費用
(メニュー開発を除く)

期間(実務役務1年~目安)
開業までのトータルサポート
3,000,000~(税込)

【日本進出支援フルパッケージ】
メニュー開発付きコンサルティング費用

期間(実務役務1年~目安)
開業までのトータルサポート
3,620,000~(税込)

※日本版オリジナル商品の開発などを想定し、御社開発担当者との試作協議、共同開発を前提とした最大10品程度(ドリンク含む)の開発としております。

※開発メニューに伴うレシピの作成、厨房オペレーションの構築、必要機材の選定などについても考慮した上で
ご提案させて頂きます。

※10品を超える開発品数のご希望については(ドリンク含)別途ご相談承ります。

※ お客様のご希望内容によってご希望に添えないこともございます。

※試作に伴う食材の購入などの実績については、別途ご請求致します。詳しくはご契約書にてご確認ください。

お問い合わせContact Us

お問い合わせ全般、飲食にまつわるご質問
執筆依頼、取材、講師等お仕事のお問い合わせはこちら

CONTACT

【For foreigner】日本視察エスコート支援プラン
Escorted Japanese inspection plan

こんな方にします

日本進出海外企業向け
(500,000円~)

こちらは日本視察を含め、日本における飲食店市場や商慣習、
また流行や許認可など大きな日本における飲食店として進出要素を
日本で確認して頂くためのプランとなります。

Follow and Growでは日本における出店地特性なども踏まえ
御社のビジネスに合わせた候補地域の提案、御社希望地域の商圏分析、
また視察エスコートを行い、
日本人の習慣や商慣習、また最近のトレンドや発信拠点、
競合店の視察サポートを行っております。

事前に協議を行い最低日数の提案や予算に合わせた宿泊候補地や通訳、
その他希望専門家や関係者のアポイント代行まで
幅広く御社の視察を収集レベルを高い形でサポートさせて頂きます。

日本で飲食ビジネスの展開が可能か検討しています。
日本での飲食展開を念頭として、
専門知識を含めた日本視察の同行、
エスコート、知見の提供をしてもらうことができますか?

日本でビジネスを行う可能性を探る上で、
日本視察は必ず通らないといけないステップです。
しかし重要なことは観光が目的ではない為、
飲食という視点における専門的知見と御社が目的とする地域での需要や
ノウハウを考慮した視察が不可欠です。

日本における御社店舗のポテンシャル分析

日本視察におけるビジネスの可能性を探る為には、
自店のブランド価値の客観的な日本での認知度や
類似店の視察なども重要ですが、
日本の国民性や商慣習、文化などの
根幹部分を見る必要もあります。
特に日本進出プランの中で述べているように、
毎年日本に進出する外食企業は多いものの、
その中で継続的に残り続けられている企業が
少ないのも事実です。

我々はその最初の準備ともいえる御社の日本視察を
より精度の高いものにするお手伝いをさせて頂き、
更に必要に応じて日本進出のお手伝いを行わせて頂いている
飲食店専門コンサルティング会社です。

御社が日本市場への進出に成功を果たし、
長く日本で飲食店を続ける為に
我々もお手伝いさせて頂ければとても有難く思います。

こちらのプランは日本視察を含め、
日本における飲食店市場や商慣習、また流行や許認可など
大きな日本における飲食店としての進出要素を
日本で確認して頂くためのプランとなります。

外資企業において
日本はビジネスにおいて今空前の「買い」と言われており、
世界的にはインフレーションが進み金余り・ドル高が進む一方、
日本では、円安・デフレからの脱却が未だに出来ずに、
世界的に見て破格の固定費・賃金での飲食店経営が
可能な状態になっています。

これは2020年以前に比べると約1/3のコストで
日本に進出ができる条件下であり、
物件の取得費や超1等地と呼ばれるエリアが
信じられないほど格安状態が続いています。
最低賃金や日本国内での仕入れ単価も
まだ諸外国に比べかなり低く、
またそもそも勤勉な日本人は世界的に見ても驚くほど真面目で
優秀でありその事業性は昔から評価されております。
今ほど日本での進出リスクが低い時期は近年ではありません。

日本における経済情勢や現地のリアルな情報伝達

日本における競合店調査

しかしそれも徐々に上昇を続け
その世界格差は少しずつ埋まってきており、
更に日本市場でいうと昨今インバウンド客が急激に増えており、
金融ビジネスなどにおける所得格差が
広がりつつある背景もあります。
また一方で日本人をターゲットとした場合、
日本人の性質として元来日本人は保守的な思想が強く、
新しいものを受け入れるまでに時間がかかるといった
特性があります。
日本市場に参入し撤退をした企業は日本人特性を理解できず、
瞬間的なブームを体験し瞬く間にそのブーム終焉と共に
撤退する企業もあります。
しっかりとした中長期的なプランを立て、
日本のビジネスをカスタマイズし柔軟に対応することなど、
この視察プランの中で日本飲食の知見をまじえながら
ご説明させて頂くことも可能です。

Follow and Growでは…

主要な日本各都市の特性や人口分布、観光客や地域単価など全国対応



日本における出店地特性なども踏まえ御社のビジネスに合わせた候補地域の提案、
また御社希望地域の商圏分析、また視察エスコートを行い、日本人の習慣や商慣習、
また最近のトレンドや発信拠点、競合店の視察サポートを行います。
事前に協議を行い最低日数の提案や予算に合わせた宿泊候補地や通訳、
またその他希望専門家や関係者のアポイント代行まで
幅広く御社の視察を収集レベルを高い形でサポートさせて頂きます。

日本視察エスコート支援プラン
(こちらだけのお申込みも可能です)

日本滞在6泊7日のプランです。
(内5日間エスコート)
500,000~(税込)

※ 1 通訳費用別途提示

※2 希望される日数に応じてお見積りさせていただきます。

※3 御社スタッフの宿泊予約、チケットの購入については代行予約等が可能ですが、上記料金には含まれません。

※4 滞在中に発生する弊社スタッフの交通費、宿泊費(東京以外)、視察に関わるタクシー代や飲食費などについては含まれません。

個別プランへ

よくあるご質問

Q

日本で出店する際に気を付けなければならないことは何ですか?

日本で長期的に出店を継続するにあたり気を付けなければならない点としては、

①市民権を得るまで時間がかかる
②風評や流行りに流されやすい国民性
③島国であるゆえの気候や輸入リスクに対する備え

などが挙げられると思います。

Q

日本で出店する際に必要な資格は何ですか?

日本で出店する際に必要な資格は、

①在留資格
②衛生責任者資格
③防火管理者資格

その他に飲食店営業の為には、各種許認可を各担当部署より受ける必要があります。

Q

日本では英語が話せればビジネスは可能ですか?

日本は諸外国に比べ、英語を話せる人間が圧倒的に少ない国家です。
東京都市部であれば、英語は通用する場所も多くありますが、
地方を含め英語を日常会話レベルで話せる人間はまだ少ないとお考えになられた方が良いと思います。